※本サイトはこちらに移転しました。
※当面は並行して運用しますが、その内消します。
まずは前回和了った咲ちゃんへの末原先輩の分析。
残念ながら、支配力は不完全ですけど。
続いて今週の扉絵は清澄全員集合、京ちゃん以外。
話戻って南一局。
末原先輩は相変わらず攻めます。
しかし真打登場。
豊音姉さん、略してトヨねぇが追いかけ。
末原先輩を直撃。
相変わらず大きい霞さん、熟考中。
南二局、再び末原先輩の先制立直。
が、またしてもトヨねぇ。
末原先輩、そんなオカルトありえません、状態です。
続く一本場、南三局は霞さんと咲ちゃんが軽く流します。
咲ちゃん、伝家の宝刀をこんな簡単に使っていいのでしょうか。
そして南三局一本場、末原先輩が懲りずに立直。
霞さんにも心配されています。
当然、トヨねぇも追っかけ。
どうやら、地区予選や一回戦では使わなかったようです。
奥の手はそう簡単に見せるものではないという典型的な例ですね。
宮守女子の控室ではトシさんがしてやったり。
久々のエイスリンも可愛いです。
霞さんも、そんなオカルトありえません、状態の追っかけ解説です。
ついでに、横から見ても大きいです。
最後に南四局。
末原先輩、最後の勝負です。
が、今回もトヨねぇの追っかけ。
ついでに、トヨねぇの二つ名。
背向のトヨネ。
そがい、と読ませます。
はいこうの、だと意味が変わります。
先制した者を後ろから縊く程度の能力者でした。
縊くとは、縊り殺す、の意でいいのでしょう。
こんな読み方があったのは知りませんでした。
流石に立直されないと追えない、だけの能力では無いでしょう。
全員ヤミにしたら使えないとか残念すぎます。
実は、次局に追いかけられないオーラスをトップ目で迎える事が弱点、というオチとか。
トヨねぇが和了れないのは、立直が通らないか、他者が和了って先行立直者まで回らない場合ですかね。
ということは、豊音姉さんと園城寺怜が対戦するとトキが勝つんですか、そうですか。
最後に次回掲載。
次々号らしいです。
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