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ここは開かれし霊櫃別館管理人のブログです。 旅・食・株情報を中心にお送りいたします。
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※本サイトはこちらに移転しました。
※当面は並行して運用しますが、その内消します。


今月はセンターカラー。
久々に主人公もカラー、何か色悪いけど。

そんな感じで扉絵は全員と紅葉。



タイトルは本編56局と同じ。
第2話タイトルが始動で68局と同じ。
ということは、第6話タイトルは44局と同じ砲号だったら面白いんですけど。

それはさておき、出だしは玄が起こしに来るところから。



やはりこれはやらないといけません。



続くミーティング中に配られる運命のラダー、正面版。



注目は下の日本高等学校麻雀連盟、Japan High School Mahjong Federation。
英語でも書かれているということは、日本以外にも組織はあるのでしょう。
世界戦フラグの補完としては充分な表現ですね。

気にするところはやはりここ。



穏乃も気付きますが、決勝に行くにあたり最大の障害は当然、白糸台高校です。



この宮永照と弘世菫の描画が何か微妙な気がします。
そしてまさかの再登場、荒川憩。



彼女をもってしても、ヒトじゃないとの表現。
お姉ちゃん、どんだけ強いんですか。

まぁそんなことで暗くなってもしょうがないということで、
まずはできることから、初戦のビデオチェック。

と思ったら、場面変わって夜の居酒屋。
居酒屋なじも。さぁ、誰か調べてください。



トシバァさん、試合前日に飲みに誘わなくても。
実はわざとだったりして。
そしてこっそりプロからも誘われていたりする阿知賀のレジェンド。
残念ながら、生徒の為にプロには行かないようです。

それにしても、ここでこの二人が会う以上、本編で宮守女子が勝ち上がって再会、
という回収の必要もなくなりますね。
やはり、勝ち上がりは永水女子と清澄でしょうか。

翌日、いよいよ出陣。



まずは先鋒戦。

対するは岡山代表は讃甘高校の新免那岐(しんめん なぎ)。



新免って、讃甘つながりでまさかの子孫の設定とかでしょうか。
気になる方は宮本武蔵を調べましょう。

続いて福島県代表は裏磐梯高校の森合愛美(もりあい まなみ)。



特技は麻雀じゃないんですね。
最後は富山代表、射水総合高校は寺崎遊月(てらさき ゆづき)。



昨年の個人戦15位、結構微妙。
勝手な想像では特技、ソフトテニス。

最後は奈良代表は阿知賀女子、松実玄。



試合開始。
玄ちゃん、最初の一打に回想。



これいいですね。
ところが数順後、残念ながら玄ちゃんがピンピンロクを振り込みます。



やるな、ソフテニ。
しかしここからが玄ちゃん真骨長。
続く一本場。



ドラは麻雀の神様。
と、その前に本局の解説プロとアナの紹介。



解説プロは三尋木咏(みひろぎ うた)。
わかんねー、が口癖のようです。
多分、道化を演じるだけで実は強いんだろうと予想。

実況アナは針生えり(はりう えり)。
この二人も実は仲いいんじゃないでしょうか。

さて、当の玄ちゃんは悪待ちでもドラを残す選択。



三尋木プロ、やはり見るところはしっかり見ているじゃないですか。
最後は森合さんが振り込み、三色同順、ドラ3、赤3の倍満。



流石に突っ込みますが、結局は振る自分が悪いんですからね。



三尋木プロ、ドラの由来はドラゴンから、と闘牌以外は饒舌に解説します。
一応、これは本当らしいです。
因みに三元牌をドラゴンと言う所もあります。
ホワイトドラゴン、グリーンドラゴン、レッドドラゴン、でしたっけ。

竜ネタはさておき、またしても玄ちゃん、今度は跳満。



トドメの最後は親倍、240Z。



個人的にはZを付ける方です。
どうでもいいですが、一本場の時も使うんですかね。
この呼び方の由来は、某自動車メーカーの某型番です。

そして玄ちゃんの二つ名が阿知賀のドラゴンロードに決まりました。

今月の闘牌はここまで。
あとは千里山女子サイド。
まずはメンバー紹介。



江口セーラ(えぐち セーラ)。
共学にいれば、絶対男子からはエロセラというあだ名が付くでしょう。



二条泉(にじょう いずみ)。
船久保浩子(ふなくぼ ひろこ)。



清水谷竜華(しみずだに りゅうか)。
園城寺怜(おんじょうじ とき)。

百合です、そしてまた竜です。



オバちゃん、もとい監督の指示でビデオ鑑賞をすることに。
そこで阿知賀の面々に気付きます。



大将戦まで行きましたが、無事に阿知賀女子が勝った模様。
千里山のドラゴン、大喜びです。

が、怜ちゃんから、次戦で当たるとの的確な突っ込み。



竜華、いいキャラしてます。
そして締めはエロセラのこの一言。



いいんですよ、別に。
松実姉妹が封じられても、憧、穏乃、灼ちゃんで取り返せばいいんです。
団体戦は総合力ですから。
それに準々決勝、準決勝と二回チャンスがありますので二回目勝てば問題ないんです。

最後は先鋒戦開始の号令で終了。



千里山女子の先鋒は怜ちゃんですか。
竜華vs玄ちゃん、ドラゴン対決して欲しかったのですが、残念です。



なお、次号も掲載はあるそうです。



その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。
 


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