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ここは開かれし霊櫃別館管理人のブログです。 旅・食・株情報を中心にお送りいたします。
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石動 沙雨
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※本サイトはこちらに移転しました。
※当面は並行して運用しますが、その内消します。


今月は松実姉妹の過去回想から。
左端の男子、言い方がエロいです。



扉絵は姉を助ける妹。



そんなお姉ちゃん、助ける側になるべく決意表明。



そのせいか、次鋒戦は宥お姉ちゃんが先制。



が、千里山女子、二条さんはプロファイル結果を実感中。
一方、控え室でも検証中。



船久保先輩のプロファイル結果は、萬子と中が集まりやすい程度の能力者。



その理由は、見た目が温かい牌だから。



そんなアホな。
そしてあったかくない牌は切ります。



当然予測済みの二条泉、直撃。



ただ、ここで終らないのがお姉ちゃん。
自分の打ち筋を知っている仲間内での対戦を想定し、手配を変化させます。



対する二条泉、打ち方は分かっても点数が高めと悟り、オリます。



打った瞬間に危険を感知しますが、時既に遅し。



お姉ちゃんの親満直撃です。
予想外のアガりに、千里山女子控え室では驚く竜華と船久保先輩。

そんな船久保先輩が再度出した結論は・・・。



赤い牌。
宥お姉ちゃんの最終形態は赤い牌を集める程度の能力者でした。

という事は、全国大会のルール次第では紅孔雀が出る可能性もあるのでしょうか。
あとは百万石とかは出しやすそうですかね。

それはさておき、次鋒戦終了。



千里山のトップは変わらず、最下位も阿知賀女子。

続いて中堅戦。
千里山女子からは江口セーラ、乙女モード。



なんじゃこりゃ。



意外と可愛いところあるじゃないですか。
対する阿知賀女子からは、新子憧。



越谷女子、水村 史織(みずむら しおり)。
劔谷高校、古塚 梢(ふるづか こずえ)。



えーと、ちゃちゃのんと地味子?
違いますか、そうですか。

さらに意外なことに、エロセラは昨年の大会でエースポジションにいたとの事。



単なギャグ要員じゃなかったんですね。

そんな感じで中堅戦開始。
憧が速攻を決めます。



三尋木プロ、憧を高評価。



千里山女子も高評価。
怜の突っ込みがさりげなくいい感じです。

三局連続で速攻を決める憧。
しかしここでエロセラの逆襲。



名言、「3900を三回刻むより、12000を和了るほうが好きやねん。」
何となく、「3倍満ツモよりインパチ直撃のほうが点差が開くってこと覚えときなよ」(メモ:4巻P.56)を思い出しました。

そして中堅戦も終了。
依然トップは千里山、阿知賀が二位に浮上。



続く副将戦。
阿知賀からは灼ちゃん。



劔谷高校、森垣 友香(もりがき ゆうか)。
越谷女子、宇津木 玉子(うつぎ たまご)。
千里山女子、船久保 浩子(ふなくぼ ひろこ)。



越谷女子は完全にギャグ要員と化しています。



そして副将戦はほぼ割愛。



劔谷高校が二位に浮上。

最後にまさかの大将戦まで。
しかも対戦相手紹介の前に、後半戦南三局まで割愛。



いや、流石に略しすぎでしょう。
続いてこっそり大将戦の相手紹介。



千里山女子、清水谷 竜香(しみずだに りゅうか)。
劔谷高校、安福 莉子(やすふく りこ)。
越谷女子、八木原 景子(やぎはら けいこ)。

オーラスだけはきちんと描画。

憧は最悪の事態を想定。



針生アナは先走りますが、三尋木プロは窘めます。



あれ、ボケと突っ込み逆になっていませんか。
そして、いよいよ決着の時。




準決勝へは千里山女子と阿知賀女子が勝ち上がり。



一方、これまた予定通り準決勝へと勝ち上がった白糸台。



弘世 菫(ひろせ すみれ)と宮永 照(みやなが てる)。
本編よりも先に会話がありました。
ついでに氷のお姉ちゃんは猫被りの達人のようです。

報道陣も、優勝予想は白糸台。



この二人がいても、いい勝負止まりなんですね。

場面変わってホテルにて。
祝勝ムードとは程遠く、赤土先生からは厳しい一言。



ついでに、最後の一校は福岡の新道寺、強豪らしいですが未知数です。

沈み気味の面々に、恐らく空気を読んで気分転換に外へ連れ出す穏乃。
そこでばったりハルエとトシに遭遇。



まさかのプロ入りスカウトの場面に遭遇。
内心穏やかではない面々に、まさかの人物が。



モモとカマボコでした。



「消える」が妙に強調されているのが気になります。

ステルスクロ。
ステルスユウ。
ステルスアコ。
ステルスアラタ。
ステルスシズノ。

語呂がいいのは玄ちゃんですが、照や怜には効かないでしょう。
ユミちんに弱点分析を頼むとかが一番無難な線ですかね。

それにしても、月刊のせいか阿知賀編は闘牌が省略されすぎです。
その分、心理描写に重点を置く感じでしょうか。
間に合わないとかアニメで補完とか、そういうのは勘弁して欲しいものです。



最後に、次号も掲載有りです。



その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。

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