※本サイトはこちらに移転しました。
※当面は並行して運用しますが、その内消します。
今週の扉絵は千里山女子。
エロセラだけ後ろ向きですね。
さて、二回戦第二試合は学校と先鋒の紹介から。
埼玉県代表は越谷女子(こしがやじょし)、新井ソフィア(あらい ソフィア)。
兵庫県代表は劔谷高校(けんたにこうこう)、椿野美幸(つばきの みゆき)。
あの大甕(おおみか)商業を圧倒、と言われてもどの程度のレベルなのでしょう。
続いて本命、千里山女子は園城寺怜(おんじょうじ とき)。
解説は三尋木プロと針生アナ。
バイオレンス感かどうかはさておき、確かに二校残れるのは甘いのかもしれません。
まぁ針生アナの言う事も分かりますし、こればかりはそういう規定としか言いようが無いですね。
そんな感じで、先鋒戦開始。
怜ちゃん、半荘の体力くらいは持ちますよね。
そんな怜ちゃん、玄ちゃんの事はプロファイル済み。
狙い撃ちで1300。
当然針生アナ、怜ちゃん、玄ちゃんの手順を不思議がります。
それよりも、三尋木プロの「どのへんが」に針生アナを試している感を感じて仕方ありません。
深読みしすぎですかね。
続いて回想、玄ちゃんのドラを切らない由来。
よし、のどっち、出番です。
と思ったら、そこは言わないんですね。
対局に戻り、相変わらず怜ちゃんに捕捉される玄ちゃん。
ここで三尋木プロの出番です。
ちゃっかり知らんけどを入れつつ、的確に解説する三尋木プロ。
何だかんだで、しっかり見てますやん。
そして件の立直がかかります。
対戦相手も牌譜を研究しているのか、見解は一致。
しかし結果は・・・。
動かないのか、動けない事まで見越しての立直なのか、
相手を動かさせない事まで含めての能力なのか、気になる所です。
取り敢えず、怜ちゃんは一巡先を見る程度の能力者ということになりました。
三年なのに昨年秋にこの位置に就いたという事は、急に分かるようになったとか。
もしかして、病弱で先が短い為に分かるようになった、だったら悲しいですけど。
そんな怜ちゃん、快進撃です。
そして先鋒戦が終了。
千里山女子、143900。
越谷女子、106400。
劔谷高校、89600。
阿知賀女子、60100。
玄ちゃん、ダンラスですね。
そんな玄ちゃんを皆で迎えに行こうとしますが、お姉ちゃんが一人で行きます。
玄ちゃん、泣き顔可愛いです。
お姉ちゃんがリベンジを誓い、一旦解決。
引き続き、次鋒戦に入ります。
越谷女子、浅見花子(あさみ はなこ)。
劔谷高校、依藤澄子(よりふじ すみこ)。
千里山女子、二条泉(にじょう いずみ)。
対するは阿知賀女子、松実宥、お姉ちゃん。
しかし千里山女子、またしてもお姉ちゃんをプロファイリング済み。
どうやら姉妹揃って牌が偏って集まる模様。
詳細は持越しです。
が、二条さんは自信満々。
最後はお姉ちゃんが先制立直。
といった所で終了。
ついでに、次号も掲載はあるそうです。
勝ち上がりが二校と強調されましたし、お姉ちゃんも潰された所で
赤土先生が二位狙いを指示するんじゃないでしょうか。
で、次戦でリベンジしましょう、とか。
それにしても、順当に行くと宮永照vs園城寺怜が見られるんですね。
そちらの方が気になります。
最後にアニメ情報。
個人的には何となく違う気がしますが、見てのお楽しみとしておきましょう。
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。