※アクセス過多の場合はこちらから。
阿知賀編4巻、11/24発売予定ですが、特に情報はありませんでした。
もう来月の話なので、そろそろ情報が欲しい所です。
今月は巻中カラー。
扉絵は微笑む渋茶と対する憧。
その前にさりげなく初瀬がいますが、おもちは大した事無さそうです。
そういえば、前回役満規定が云々と言いましたが、突っ込みの多さに驚きました。
コレですねぇ。
半分寝ていたので勘弁してください。
因みに、第43話です。
話戻して、白糸台控え室。
淡ちゃん命名、渋茶の能力は別名たかみスロット。
菫さんの的確な突っ込みに大しても怯みません。
淡ちゃん、初登場時の表情から勝手に想像したキャラが壊れていきます。
どうでもいいですが、照がお菓子食べ過ぎじゃないですかね。
それだけ糖分補給が必要な能力なのでしょうか。
対局に戻り、新道寺はグリ子が危険を顧みず立直。
対する憧ちゃんの反応。
何かいい感じです。
役満が見えている相手に立直で手配に蓋をするグリ子。
そのココロは。
筒子の四面張。二三五六筒が当たりでした。
因みに役無しドラ3に赤3ですか。
どこのドラローさんが宿ったのでしょう。
勝負と言えば勝負ですかね、振ってもトビませんし。
まぁ後続が非常に苦労しますけど。
エロセラは今まで通り我関せずです。
が、そんな逡巡も束の間。
あっさりと決着します。
渋茶が大三元、エロセラの親被りで中堅戦終了。
白糸台、171000。
阿知賀、102900。
千里山、87500。
新道寺、32500。
予定通り、阿知賀と千里山の二位争いになりそうな予感です。
親被りを同情する、エロセラから一言。
どうやら渋茶はラス親にはなったことが無い模様。
それはそれですごい確率だとは思います。
あくまでタラレバですが、こうなるのでしょうか。
そんな重くなりかけの空気を、エロセラがあっさり払拭。
新たなフラグの予感です。
エロセラ、あるんでしょうか。
私、気になります。
フナQのジェラシーはスルーしておきましょう。
続いて、副将戦に向かう新道寺の控え室。
この時はまだ、この台詞は点差が点差なので自由には打てない、という意味だと思っていましたとも。
次は阿知賀女子。
出陣する灼ちゃんにレジェンドが一言。
が灼ちゃんの強烈な返しが待っていました。
灼ちゃんがすばら過ぎます。
精神年齢は逆なんじゃないでしょうか。
そんな訳で、副将戦メンバー集結。
白糸台、亦野 誠子(またの せいこ)。
阿知賀、鷺森 灼(さぎもり あらた)。
千里山、船久保 浩子(ふなくぼ ひろこ)。
新道寺、白水 哩(しろうず まいる)。
まずは副将戦東一局。
仕掛けたのは白糸台のフィッシャー、亦野誠子。
河から自在に牌を釣り上げる程度の能力者だそうです。
つまりは他家の不要牌を読んで自分の手を合わせる事で、鳴いて上がる確率が高くなる、ということでしょうか。
どうやら渋茶と同じく、今年からのレギュラーだそうです
少ないデータからフナQ弾き出したその能力。
和了る時は必ず三副露。
かつ、五巡以内に自摸るとのこと。
灼ちゃんも三副露説を支持しますが、哩ちゃんは信じ過ぎは禁物と疑ります。
そんな他家の思惑を知ってか知らずか、順調に手が進む亦野誠子。
ここはヒットじゃなくて、フィーッシュの方が釣り人っぽいんですけど。
キャラ的には微妙でしょうか。
中ドラドラ赤1。
灼ちゃんの親被りです。
続く東二局。
今度は新道寺が動きます。
発動前から涙が出ています。
物理的にもつらいのでしょうか。
因みに直訳で、「予約」ですかね。
予約した飜数と縛られる箇所が連動する模様です。
前述の「しばる」がまんまの意味とは思いませんでした。
さらに、その縛られた感覚が、鶴田姫子と共有される模様。
何というドMな能力でしょう。
ついでに、擬音が絶対おかしいです。
さて、気になるその能力とは。
白糸台の面々が解説してくれます。
ついでにデメリットも。
また変わったコンビ打ちですね。
ただ、コンビ無しで打つこともあるでしょうから、校内一位と二位な以上通常の雀力もあるのでしょう。
しかし、役だけじゃなくドラのカウントはなかなかすばらです。
そんな感じで白糸台と新道寺女子の対決の流れになると思いきや。
ここでフナQ登場。
ついでに口調が透華お嬢様っぽく。
なったのも束の間、さらに悪化。
これで参加できていないのは灼ちゃんのみ。
さびし、と言いながら、ぼっちじゃないよ~とか言い出すと面白いんですけど。
そんな感じで灼ちゃん、変なオーラ発動。
アニメで出たボーリング技でも来るのでしょうか。
といった所で、今月は終了。
次回掲載は次号です。
この日は今の所何も無い気がします。
アニメ阿知賀編はココから。
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。