※アクセス過多の場合はこちらから。
清澄編で書き忘れましたが、今年のボゼツアーはフェリーとしま座礁の為中止だったっそうです。
ハッちゃんを敗退させた祟りでしょうか。
さて、阿知賀編は次鋒戦、前半戦オーラス以降割愛。
扉絵は次鋒戦終了と力尽きたいずみん。
後で出ますが、先走って次鋒戦の結果と収支です。
白糸台:187400(-8800)
阿知賀女子:99300(+24600)
新道寺女子:62800(+14600)
千里山女子:50500(-30400)
千里山女子、ラス転落です。
無意識でありがとうございました、ではなくおつかれさまでした、
といって全員にネタにされるいずみん。
ついでに控え室にも戻れませんが、エロセラにはお見通しです。
因みにエロセラの台詞。
バッカやな → アホやなぁ
そやから → せやから
どうでもいいですが、個人的には修正希望です。
その後いずみんに指示を出し、戦闘モードへ。
一方の阿知賀控え室。
憧ちゃんは髪型チェック。
越谷女子の水村史織もこんな手鏡かと思いましたが、微妙に違うようです。
そんな憧ちゃんへのレジェンドの助言は一言。
二回戦は余裕かましていたということでしょう。
続いて会場への通路で憧と宥姉が遭遇。
何気に、宥姉が稼ぎ頭だったりするのでしょうか。
そして新たなカップリング誕生。
前者か後者か、私、気になります。
一段落して、ここで現在の点数表示。
千里山女子が最下位転落です。
続く中堅戦はキャラ紹介もなく進行。
千里山女子の控え室と並行で進行します。
まずはエロセラが和了りを増やしている模様です。
やはり皆さんの目標は二回白糸台に勝つことらしいです。
そして去年の自分を回想。
その理論を、フナQが解説します。
そんなオカルトありえません。
ついでにエロセラが親で連荘すると憧が突っ込みますが、
他プレイヤーが渋茶の特性を知っているとは限らないので、ただのやからでしょう。
一方の千里山女子控え室はフナQの昔話。
やつらって。
しかし、シルエットのキャラは残念ながら敗退するというジンクス、姫様と衣がここでも登場。
でも荒川憩の三箇牧も敗退していますが。
と思ったのですが、単に清澄編のキャラなのでネタバレ防止での黒塗りでしょうか。
もしくは、キャラが知りたければ清澄編を買え、ということでしょうか。
いずみんは化け物を希望しますが、フナQは一蹴。
そのフナQ的化け物は大星淡。
最高状態の竜華でも手こずる、とのこと。
勝てるか、では無いのがやや甘めな評価でしょうか。
ついでに咲ちゃんも化け物候補ですが、のどっちは違うそうです。
一段落して、いずみんを病院へ行かせるフナQ。
まあ、こうなりますわな。
そうしているうちに、中堅戦前半戦終了。
新道寺女子No.3は、江崎 仁美(えざき ひとみ)。
ものすごいすばら先輩臭がするのですが。
点数は、
白糸台:164500(-22900)
阿知賀女子:100700(+1400)
千里山女子:87000(+36500)
新道寺女子:47800(-15000)
千里山女子が三位浮上です。
ここで、阿知賀女子控え室で渋茶の解説。
の前に、玄ちゃんのリハビリ経過報告。
残念。
続いて、今度こそ本当にちょっとおもちの渋茶の解説。
何でしょう、この種蒔きキャラ。
オーラスで役満を和了る程度の能力者ではありませんでした。
それにしても、次鋒中堅とレジェンドがしっかり仕事しています。
アフターケアしかしていない先鋒戦とは大違いです。
まぁ、お姉ちゃんに打てる対策が無かっただけとも言えますが。
そして対策は超消極的。
ですが、そう簡単にはいきません。
予想通り、こうなりました。
しかし、薄い所引きますね。
和了るかスルーか逡巡する憧ちゃん。
いや、のどっちはノータイムで和了るでしょう。
渋茶の能力もきっとオカルトで済ませると思います。
そんな憧ちゃんの結論は・・・。
和了りました。
渋茶の横顔が何となくやらしいです。
憧ちゃん、逡巡のあまり点数申告を忘れます。
門前清自摸和、赤の1000通し。
憧ちゃんは倒した後もやや後悔中。
が、次局一本場は平和ドラドラ赤の、やや高め。
ここは和了します。
が、後で見返すと渋茶がわざと差し込んだ気がして仕方ありません。
要は13~14局を目処に半荘を回せばいい。
しかし親で連荘して局数を稼ぐと仕組みがばれる可能性があがる。
なので、他家の親番で局数を稼ぐ、といった感じです。
続いて連荘の心配をする憧。
一発消しで動きます。
が、そこはエロセラ。
よくある事です。
考えずに済むので結果オーライ。
続く渋茶は、一局自分で稼ぎます。
しかし次局はエロセラ。
憧ちゃん命名、エロセラの二つ名は千里山のマニッシュ。
当然、阿知賀のマニッシュは穏乃です。
続いて憧の仕掛け。
に対し、久々登場な解説。
こーこちゃんの変なボケは無しです。
この仕掛けから和了る憧ちゃん。
個人的にはこの仕掛けは無いですが、こんな動きをよくする知人がいるんですよね。
余談ですが、上家に座った時にわざとアシストすると、結構面白いです。
南一局は新道寺、江崎仁美の親リー。
親だから立直、の意味でしょうが、出鼻くじき立直に対して、「親やけん立直」という事にしておきましょう。
が、残念ながら和了れず流局。
次局、憧ちゃんがリー棒付きの一通のみ。
南親が回ってきます。
色々考える憧ちゃんですが、ラス親じゃ無いのであまり気にしなくていいと思うのですが。
個人戦ならともかく、二位に入ればいい団体戦ですし。
むしろ局数増やして地和とかして貰った方が、結果的に有利な気がしますが。
逡巡終って、和了りに向かう事を選択。
が、エロセラが阻止。
東一局、東三局の点棒移動が不明なので正確な点数は分かりませんが、これで千里山が二位浮上。
続く南三局は再び憧ちゃんの速攻。
恐らくですが、これで阿知賀が二位に再浮上だと思われます。
にもかかわらず、余裕のある表情のエロセラ。
某大将風に言えば、ちょーうけるんですけど、ですか。
さて、オーラス。
渋茶の水見式で始まります。
水が果樹に変わる、特質系能力者でしょうか。
何か、果樹というかジブリ的な精霊さんが出てきたように見えます。
そして脅威の配牌。
収穫の時、ハーベストタイム発動。
大三元、字一色まで見えていますか。
まさかの四暗刻まで付いたりして。単騎もありえますね。
役満のルールが知りたい所です。
阿知賀と千里山は振り込んでも大丈夫ですが、新道寺が振り込むと終了。
自摸和られると順位変動は無さそうですが、千里山が大きく沈みます。
因みに結果は、次号センターカラーで掲載だそうです。
おまけ
今月の吹き替え。
御自由に御想像下さい。
アニメ阿知賀編はココから。
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。