今週は巻頭カラー。
最近多くなったので有難みが少し薄れてきています。
まずは南一局。
ここから姉に負けじと怒涛のラッシュ。
その前に今週の扉絵は宮永咲、原村和、天江衣。
とうとうあと2話で100局突入ですか。
何となくですが、第100局で結果が決まる気がします。
話し戻って、咲ちゃんの和了に対して各自の評価。
槓を和了りに使うのみでなく、手を進めるためにも使える事に驚く面々。
続く南ニ局も咲ちゃんの独壇場。
末原先輩、本音が出すぎです。
さらに南三局。
点数は、
清澄、116100。
永水女子、106000。
宮守女子、91800。
姫松、86100。
トヨねぇ、目標は永水に変更でしょうか。
霞さん、やはり字牌は支配できないっぽいです。
咲ちゃんのみ手牌が不明。
が、ドラとの対比が非常に気になる角度です。
末原先輩、絶一門で必ず槓がある状況は読みやすいとのこと。
しかし残念ながらそれも空回り気味です。
そんな中、何かに反応する主人公。
その時、宮守女子控え室で異変発生。
塞ちゃんのモノクルが震えだします。
トシバァさんには何か心当たりがある模様。
姫様にも霞さんにも無かった反応、すばらです。
トヨねぇと霞さんも何かを感じ取ったようですが、霞さんの角度は何か違います。
そんな渦中の主人公、当然槓です。
が、その瞬間にまさかのモノクル大破。
咲ちゃんの持つモノに耐え切れなかったのでしょうか。
しかしこの状況、宮守女子敗退の状況証拠に見えて仕方ありません。
モノクルが塞ぐのに何の関係もなければ別ですが。
次回、最後の回想でモノクル継承秘話とかやりませんかね。
話し戻って槓した咲ちゃん。
嶺上牌を手牌に入れず、ツモ切り。
これには流石の霞さんも驚きの表情。
トヨねぇも圧を感じている模様。
因みに末原先輩は感想無し。
こんな時、凡人は何も感じないのが逆に幸せかもしれません。
誰かの和了りを消した感じでも無さそうなので、単にずらすのが目的な気がします。
流石に四槓子まで見えているとかではないでしょう。
個人的には、この親番で末原先輩をトばして終了が見たいです。
因みにオーラスは霞さんが親ですか。
点差次第では親カブりで二着三着入れ替わりが発生するかもしれません。
と言う訳で、気になる次回掲載は次号。
その前に
コミックス発売があります。
そろそろ全ての特典情報を出して欲しいものです。
アニメ阿知賀編は
ココから。
その他詳細は
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