ガンガン本誌の表紙は今月も阿知賀編から。
制服姿の鷺森灼と赤土晴絵。
レジェンド時代の姿で登場です。
冊子付録は特製穏乃マウスパッド。
残念ながらおっぱいマウスパッドではありません。
むしろ「ではない」でなく、「には出来ない」、でしょうか。
B3ポスターは鷲掴まれる竜華中心の千里山女子。
フナQが穏乃並なのは何となく意外です。
エロセラ≒穏乃は磐石なのですが。
せめて正面を向いて欲しかったです。
あとは忘れかけていた、スクエニマガジンフェアvol.18、咲-Saki-阿知賀編。
今回で最後です。
ついでに
コミックス情報も。
副将戦のあおりは、確率vs防塞vs鬼門vs堅実。
これいいですね。
そんな感じで、今月は巻頭カラー。
扉絵は吹き荒れるチャンピオンの威圧風。
喪失しかけの怜ちゃんから、千里山の回想へ。
全員で怜ちゃんをサポートする為、ときシフトなるものを組む千里山女子。
そんな皆の心遣いに感謝する怜ちゃん。
ちゃうねん。
ここは「ありがとう」やのぉて「おおきに」やねん。
生活内容はトレーニングあり、療養あり、練習ありの特別メニュー。
サービスカットはエロセラと竜華。
竜華の手料理は素直にうらやましいです。
そんな中、合宿での一幕。
相変わらず漫才にしか見えません。
「人の営みっちゅうか、夜の営みっちゅうか。」
きっとこう続けてくれるはずです。
勘違いにひたらせて、は感傷に浸らせて、の方が好きです。
しかし何か最近、竜華の台詞に突っ込んでばかりいる気がしますが気のせいでしょうか。
あのエロセラも、負けた後には感傷的になるようです。
怜ちゃんは冷静な突っ込み。
が、合宿帰りに見た景色に、怜ちゃんは何を思ったのでしょう。
そんな回想は、ダブル後の後遺症の産物。
今回は一巡以内に復帰しましたが、復帰できない時ってどうなるルールなのでしょう。
それはさておき、復帰した怜ちゃんには先読みが復活。
と同時にチャンピオンの和了。
自摸、三暗刻、發の一本場。
これで点数は、
白糸台、213800。
千里山女子、80900。
阿知賀女子、57100。
新道寺女子、48200。
そんなチャンピオンへの解説。
出所は当然こーこちゃん。
すこやんも、そろそろスルーしないと疲れますよ。
すばら先輩も怜ちゃんも、このままではいけないという気合は一致。
二人とも、試合中に進化しそうです。
まずはすばら先輩。
残念ながら、すでにトップ通過は頭にありません。
が、気合は充分。
自分が箱下にならない程度の能力者から、卓上全員が箱下にならないようにする能力者へ。
間挟んで、玄ちゃんへの評価。
意外にも評価は上々です。
ドラで打点が上がらない以上、自摸で飜数を稼ぐ事が多いですし。
その分直撃が少なく、じわじわやられている感が否めません。
まぁそのおかげで、対策出来る局が増えるのも事実ですけど。
そんな感じで、怜ちゃんも進化。
二巡でも満身創痍なのに、さらに三巡先へ。
一方のチャンピオンも、立直。
が、怜ちゃんも煌先輩も焦りはありません。
体への負担で倒れそうになりながらも続ける怜ちゃん。
そこで見たものは・・・。
立直で蓋をした以上、玄ちゃんの手が追いつけばチャンピオンからの直撃もありえます。
涙が消えていませんが、どんな手になっているか気になる所です。
チャンピオンからの三倍満か、倍満自摸で二位浮上ですか。
と思ったら、倍満自摸では二本届きませんね。
怜ちゃんから一本出てようやく同点です。
どこぞの先鋒さんみたいに点差計算が出来ていませんでした、残念。
そんな感じで、次回掲載は次号。
今週の吹き替え。
主に長野県副将戦から。
東横桃子の場合。
原村和の場合。
深堀純代の場合。
トーカは省略。
目立たせません。
アニメ阿知賀編は
ココから。
その他詳細は
ココの別館(※または
こちら)から。