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ようやくコミックス情報が出てきました。
こちらは別で纏めます。
そんなわけで、今週の扉絵は風景。
清澄編で衣と一ちゃんが咲ちゃんの所へ来た辺り。
咲ちゃんの回想が夢の中での出来事だったようです。
気になるのは「みなも」でしょう。
あの詳細不明の娘の名前か、単に水面に魚が見えている、という繋がりの台詞でしょうか。
前者な気はしますが、詳細は待ちましょう。
あまり気乗りのしない夢を見ていたのは、衣が乗っているからな気がします。
こっそり一ちゃんにも突っ込まれていますし。
因みに黒甜郷裡とは、まどろみの中にいる、という事らしいです。
久々に辞書を使いました。
しかしこの位置、何かエロいです。
そしてのどっちの話になったところで、心当たりが。
練習試合のことを覚えていた模様。
当時は衣が勝ったようですが、気になる所もあった様子。
この時の咲ちゃんは強い人と遊べる方が嬉しいと言っています。
姫松を残してへこんでいたのは治ったのでしょうか。
場面変わって阿知賀控え室。
穏乃の出撃に備え、ウォーミングアップをさせるレジェンド。
穏乃はスロースターターで、助走を付けておこうという事でしょうか。
しかし、本人は気付いていない模様。
各人のの反応は様々。
レジェンドと憧は分かっている感じです。
多分三段階くらいはあるのでしょう。
続いては対局中の副将戦。
現在東二局一本場。
哩ちゃんの縛りは二翻。
邪魔をする亦野誠子に、対抗する哩ちゃん。
灼ちゃん、フナQは様子見でしょうか。
因みに今週は亦野誠子が釣る度に液体が顔にかかる場面が多いです。
哩ちゃんみたいに嫌そうな顔をしてくれるといいのですが。
灼ちゃんやフナQみたいに反応が無いと何か残念です。
まぁフナQが舐める所はアリとは思いますが。
そんな対局の決着は。
予定通り、二翻。
鶴田姫子には四翻を和了る鍵が与えられます。
魔法少女鶴姫☆マギカ。
鍵というより、ステッキに見えます。
数字が翻数、Eが東場、2-1が二局と一本場の意味でしょう。
そんな苦労して得た鍵ですが大将戦で東二局一本場が来ないと使えない模様。
得たキーの局が必ずやって来る、という能力は付いていないのですね。
と言う訳で、続く東三局は四翻を予約。
逆さ吊りもアリですか。
少し捻りを加えられている辺りがすばらです。
そして鶴姫も翻数を感知。
よしこちゃんと鶴姫もやりとりもアリです。
そしてまたしても哩ちゃん、リザベーションクリア。
これで東三局八翻確定です。
8E-3なので、やはり見方もあっているようです。
因みにすばら先輩、ちょっとまともな質問。
やはりリザベーションで予約していない追加翻数は意味が無い模様。
ドラがアリな上にそこまであるとさすが勝手が良すぎますからね。
が、大将戦で当たる大星淡は余裕のコメント。
急に格好良くなりました。
東三局までにトばせばいいんでしょ、と後に続きそうです。
続いて久々、ふくすこコンビ。
すこやん曰く、哩ちゃんの副将はアリなようです。
因みに沖縄の銘苅、副将ですが塞ちゃんに完封されています。
同卓の亦野誠子も哩ちゃんを賞賛。
この台詞だと、彼女が白糸台ランク5位なのでしょうか。
しかし哩ちゃん、本当いい表情しますねぇ。
そして次は反応なく、立直。
別れのシーンみたいな台詞ですが、副将戦が終わる訳ではありません。
その後亦野誠子が追いつきますが、さらに追い討ちが。
ここでくるか、阿知賀の鷺森灼。
と言ってみます。
フナQは当然のコメント。
そして和了ったのは。
しかも一発自摸。
よくあることです。
続いてフナQによる灼ちゃんの能力予測&解説。
グリークチャーチかブリークチャーチどちらが正しいのでしょう。
ボーリングはやらないので全く分かりません。
高校時代にボーリングで何かの大会で表彰されたクラスメイトがいましたが、聞いとけば良かったです。
そして昔の予測は、すばらくも両方当たっています。
そちらかという予想のようですが、残念ながら両方に当てはまります。
さて、続く局を取ったのは哩ちゃん。
意外にもフナQは格上を認めています。
が、おとなしくしているフナQではありませんでした。
9600、12300と二局連続で高め。
悪い顔してますね。
一瞬、岡本倫氏の絵かと思いました。
千里山の控え室では、マニッシュと監督がフナQを賞賛。
そんなフナQは、灼ちゃんの立直で一瞬二位浮上。
対する面々の戦略と、それを逆手に取るレジェンド。
ここまではレジェンドの思惑が見事にハマっています。
恐らくはカモフラージュの為に筒子待ち以外も見せておく必要がある。
その辺りがしっかり者でもある灼ちゃんならうまくできる、という目論見だった気がします。
そして話は灼部長誕生の回想へ。
ついでに久々に小走八重が登場します。
ニワカ先輩、奈良県個人戦一位なんですね。
しかもツンデレキャラなんですか。
アニメで個人戦をやるなら再登場もありえるんですかね。
回想戻って、もう一丁灼ちゃんの和了り。
今度は筒子待ちでした。
フナQは準々決勝からの変貌振りに驚きます。
灼ちゃんにはレジェンドが超えられなかった壁を越えるという使命がありますからね。
さて、ここでようやく久々の点数表示。
白糸台、123000。
阿知賀、119200。
千里山、100300。
新道寺、57500。
白糸台が大幅に削られて大分平たくなっています。
最後は哩ちゃんがリザベーションセブン、で終了。
鶴姫の反応が非常に気になります。
カラーで反応するシーンをやってもらえませんかね。
そんな感じで、次回掲載は次号。
今年最後の掲載ですかね。
アニメ阿知賀編はココから。
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。