※本サイトは
こちらに移転しました。
※当面は並行して運用しますが、その内消します。
本誌特典は三枚目。
重要な所は最後らしい。
今週は巻頭カラー。
末原先輩、怪物の見本市とはなかなかうまい事言います。
続いて扉絵は姫松から末原先輩以外。
何か見た事ある場所な気がするのは気のせいでしょうか。
それにしても末原先輩、愛宕姉の事をとやかく言えないセンスな気がします。
そんな末原先輩が付けた霞さんのあだ名。
永水のおっぱいオバケ。
決して妬み嫉みではありません。
おっぱい星人vsおっぱいオバケが見られないのは残念な所です。
トヨねぇも、地区予選でも攻めている所を見たことが無いため、見。
が、今局はやや異常な場に。
どうやら霞さんの降ろしたモノは、一色を完全に支配する程度の能力なようです。
苦悩する末原先輩に対し、笑顔で自摸和了る霞さん。
ココで気になるのは、末原先輩とトヨねぇが一向聴に対し、
嶺上開花で和了れる形で聴牌にまで持っていっている咲ちゃん。
意外と何とかなるフラグな気がするのですが、深読みしすぎでしょうか。
これで
永水女子、115000。
宮守女子、101700。
清澄、93200。
姫松、90100。
ついに姫松が最下位に転落です。
首位に立った霞さん、普段なら守りに徹すればと言いますが、
一旦攻撃モードに切り替えると、戻るには狩宿巴か滝見春のお払いが必要らしいです。
そのため、攻撃モードで進むしかないとのこと。
後半戦とはいえまだ東二局なので、少し早い気はしますが・・・。
続く東三局。
場はまたしても片寄り、一見萬子が高い場に。
末原先輩、宮守と清澄に気付いているのか心配していますが、
表情からするとちゃんと気付いているようです。
最後は末原先輩が霞さんの危険を確信。
それにしても永水女子、攻撃型に神代小蒔と薄墨初美、
防御型に狩宿巴と滝見春、さらに防御型から攻撃型に切り替えられる岩戸霞。
なんというバランスの取れたチームでしょう。
末原先輩が言っていましたが、普段は姫様とハッちゃんが稼いで霞さんでシャットアウト。
今回はこの二人が稼げなくても霞さんで挽回が可能。
なかなかすばらですわ。
個人的にはこのまま和了り続けて、親番で末原先輩をトばして欲しいんですけど。
一回トヨねぇが親満でも振り込めば順位も入れ替わりますし。
無いですか、そうですか。
次号は休載、次回掲載は次々号です。
やはり本誌特典は掲載の無い回に買わせるものだったみたいです。
残念ながらこの日は休暇の予定なので、多分買いません。
その他詳細は
ココの別館(※または
こちら)から。