※本サイトは
こちらに移転しました。
※当面は並行して運用しますが、その内消します。
スクエニフェアの第二段は憧。
冊子の表紙はのどっちと、影の薄い主人公。
冊子特典で、モバイルクリーナー付きストラップ。
アニメ化記念ポスターは松実姉妹。
今月の巻頭カラーはのどっちの夢。
扉絵は世代がバラバラな阿知賀小の面々。
事ある毎に灼ちゃんと宥姉ちゃんが省かれるのですが、何とかならないでしょうか。
ついでにどうでもいいですが、一人部屋に変わったんですかね。
さて、後半戦もお姉ちゃんが快調に和了っている模様。
そんな中、まさかの再登場。
第5話と
第6話で活躍(?)した、椿野美幸と森垣友香。
兵庫県代表、劔谷高校の先鋒と副将です。
はてさて何人が覚えていることやら。
話戻って、怜ちゃんは一巡先のみでは対応できないことを悟ります。
というわけで、千里山・新道寺連合結成。
にもかかわらず、和了りはまたしてもお姉ちゃん。
どこぞのボスがカウントダウンとかで猛威を振るっていますが、
こちらはさながらカウントアップですね。
続く局もお姉ちゃんは止まらず、妹のお家芸まで披露。
かと思いきや、失敗。
ついでに船久保先輩のあだ名がフナQなのはスルーで。
さらに、意外な所に影響が。
玄ちゃん、尿意を催しているわけではありません、念の為。
ドラが切れない以上、槓ドラが増えると切れる牌も減る訳で。
怜ちゃんも、予見はできるが手を出せない状態です。
そして、予定通り。
カウントアップ、恐ろしい子。
6の時点で10万点差が付きます。
夢の八連荘が見えてきました。
これで、
白糸台、188900。
千里山女子、85200。
阿知賀女子、67400。
新道寺女子、58500。
これでも、まだ元部長の方が点数は下なようです。
それなのに戦意喪失しかけなのはこちらの方。
もう今週の表情は色々危なすぎます。
そんな中、唯一の対抗馬の回想へ。
怜ちゃんの能力は、所要時間に関係なく一巡先が見えるとの事。
が、こんな事もあるそうです。
意識を集中させると少しだけ見えることもあるとの事。
という訳で、実験。
が、病弱なのに無理をするから倒れかけの怜ちゃん。
これも向きを変えて読むと、見えてはいけない感じのものが見えたようになります。
といった所で、今月は終了。
どうやら無理をすれば見えるけど、体への負担が、という路線っぽいです。
ここで負けたら一緒だ、とか言いながら命を削ってくれることでしょう。
ついでに竜華が「もーやめや、これ以上やったら・・・」と叫ぶのに一票。
そんな感じで次号も掲載有り。
次号の冊子特典はパスケースだそうですが、穏乃と憧です。
灼ちゃんはいつ出来てくれるのでしょうか。
その他詳細は
ココの別館(※または
こちら)から。