※本サイトはこちらに移転しました。
※当面は並行して運用しますが、その内消します。
今月はセンターカラー。
どうやらカマボコの運転で門仲のばーちゃんちへ向かった模様。
扉絵も何故か敦賀学園。
コミックス1巻も、本編9巻と同時に3/24に発売予定です。
ついでにモモ、積極的。
本題に入り、やはりゆみちんへの相談でした。
議題はどうすれば明日までに強くなるか。
モモが正論過ぎます。
あと、言われてみれば次鋒と副将は敦賀が獲ったんですよね。
話を聞いた後、誰かを迎えに行くカマボコ。
ゆみちんは大会規定を確認。
そのココロは。
風越女子。
キャプテン登場です。
おまけで池田ァとみはるんも。
そんな感じで修行開始。
あれ、おまけ二人が本当におまけじゃないですか。
あまり時間は無かったようで、カマボコが送ってくれた模様。
車内の様子くらいは描いて欲しかったです。
そしてある事に気付く面々。
こんな所に赤土先生の監督としての仕事が生きていました。
翌日。
早速皆で出かけた模様。
赤土先生はサービスカットなのでしょうか。
模様が「ぬへっ」にしか見えませんが。
さて、皆の向かった先にはまさかの再々登場、三箇牧の荒川憩。
ナースか、ナースなのか、アリです。
流石の名案も、子供主導では受けてくれる人がいなかったったとのこと。
いや、それだけが理由じゃないと思うのですが。
が、そこは流石の荒川憩。
ツテで手練を集めてくれています。
まさかのここで登場。
去年は神代小蒔に完封されたと噂の、九州赤山高校の藤原利仙(ふじわら りせ)。
あとは恐らく初登場。
西愛知は覚王山の対木もこ(ついき もこ)。
麻雀を始めて五ヶ月で東海王者。
静岡は后戸学園の百鬼藍子(なきり らんこ)。
モコちゃんの友人で静岡一位。
千葉は須和田の霜崎絃(しもざき いと)。
千葉のMVP。
なんか、ラスボスと四天王みたいになってますが。
リセは天女、ナキリは毒使い、モコは死霊使い、イトは蛇使い、ケイはラスボス。
強キャラとの勝負でやや慣れられた模様。
帰ってきた灼ちゃんに、信用しているからと行き先を聞かない赤土先生。
灼ちゃんは見放され気味との疑念を必死に振り払います。
憧のサービスカット。
そんな折、穏乃は窓からある人物を見かけて追いかけます。
トシバァさん、登場。
赤土先生の事を問いかけます。
しかし結論を聞いた穏乃。
イイ表情しますなぁ。
そして急いで戻り、憧のもとへ。
シズノ、オブザデッド。
先生には内緒で皆を集め、報告。
持ち前の熱意で決意表明。
さて、準決勝当日。
実況は代わってこのコンビ。
いつも通り突っ込まれながら対戦校解説へ。
奈良代表、阿智賀女子。
福岡代表、新道寺女子。
ランク下の二校は半ページ。
北大阪代表、千里山女子。
西東京代表、白糸台。
ランク上の二校は見開きページ。
針生アナと三尋木プロは観戦。
局自体も違うんですね。
そして舞台は先鋒戦へ。
阿智賀女子と千里山女子、ともに変更無く玄ちゃんと怜。
白糸台も予定通り、宮永照、最強のお姉さま。
最後に登場するのは、新道寺女子、花田煌(はなだ きらめ)。
高遠原中学麻雀部部長、なんと名無しからまさかの再登場です。
いや、確かに九州ですが、ここで出てくるとは想定外でした。
因みに、初出はこちら。捨てキャラとか言ってゴメンナサイ。
そんな元部長、宮永照にボコボコにされたそうです。
この自信、どこから来るのでしょう。
そんな感じで、先鋒戦開始。
先制は園城寺怜。
当然、一発。
感心する玄ちゃん。
ここでお姉ちゃんが動きます。
八咫鏡?
全てを見通す程度の能力者でしょうか。
確かに、これなら後ろから見通される感じがするのも分かります。
ついでに、いつもお世話になっているアニメ版25話から。
タコスは相手になりますかね。
怜ちゃんも、見透かされた事を警戒中。
エロセラから情報を受けている様で、何か感ずるものがあるのでしょう。
このポジションにいるのは、エロセラを二年連続でお姉ちゃんに当てたくなかったのもあるのではないでしょうか。
しかしそこは怜ちゃん、真っ向勝負宣言です。
といった所で、今週は終了。
次回掲載は来月です。
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