※本サイトはこちらに移転しました。
※当面は並行して運用しますが、その内消します。
本年初の掲載は前半戦終了&末原先輩驚愕の表情から。
霞さんと咲ちゃんはやや無表情、トヨねぇはしてやったり、といったところです。
ついで本年初扉絵は宮守女子の生徒達。
休憩タイムは今アツい姫松と宮守女子。
四回連続で追い掛けられた末原先輩、戦略の練り直しです。
一方の宮守女子は、シロが面倒がらずに塞ちゃんの状況報告。
永水女子と清澄は何も無し。
そんな感じで後半戦。
末原先輩の戦略は立直無し。
しかし末原先輩の戦略を嘲笑うかの如く、トヨねぇのポン。
そして裸単騎。
こんな感じでしょうか。
それはさておき、宮守女子控え室では三者三様。
ついでにトシバァさん。
「この決勝」がいまいちよく分かりません。
「この」が、「インハイの」を指しているなら意味は繋がりそうですが。
個人的な読解力が衰えたのでしょうか。
しかしトシさんから見ると、準決勝への障害は永水の霞さんや
姫松の末原先輩ではなく、咲ちゃんの方ですか。
もしかすると、二位狙い上の障害は、かもしれませんが。
その場合、どちらがout of 眼中かも気になるところです。
そうしているうちに、トヨねぇが単騎を引いてきます。
ふんふむ。
「先制した者を後ろから縊く程度の能力者」であって、
「立直一発で和了る程度の能力者」では無いということですか。
前回の四連続追っかけのうち、手牌が見えたものは全て単騎です。
さらにトヨねぇの「ぼっちじゃないよ~」と胡桃ちゃんの「ともびきとか」からすると、
「待ちの単騎牌が寄ってくる程度の能力者」ではないでしょうか。
それが100%か高確率かは分かりませんが。
故郷で人間関係に恵まれずに備わった能力、とかだったら、
トヨねぇの回想の回は悲しくて見られないではありませんか。
ただ「ともびき」が「友引」とすると、勝ち切る能力ではなく追いつく能力なのですかね。
既に忘れ去られていそうな咲ちゃんの「点数を±0にする程度の能力」になりそうでやや悲しいですが。
まぁその辺は解説回を待ちましょう。
今週の闘牌はここまで、残りは半年前の宮守女子の回想。
クラスメイトらしき人から食堂に誘われるも、だるいからと断るシロ。
そんな折、ふと後ろの席に留学生がいる事に気付きます。
いや、普通知っているでしょう。
もしかして、転校初日の貴重なシーンとか。
そしてエイちゃんから空腹のシロへ、他愛も無い質問。
嬉しそうなエイちゃん、可愛いです。
そこへ塞ちゃんと胡桃ちゃんが呼びに来ます。
どうやら、第86局の後な模様。
お礼を言って部室へ向かおうとするシロ、エイちゃんの様子から何かに気付きます。
この辺りに気が付くなら、後ろに座っている事くらいは知っておきましょう。
知らなかったからこそ、このときの出会いがあるのかもしれませんが。
といった所で今週は終了。
次回以降、暫らく回想が続きそうな気がします。
が、次号は休載、次回掲載は次々号です。
おまけ
今週の吹き替え
キョゥべえ?
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。