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今週は大きく出たタコスに対する感想から。
成香ちゃん、これが正しい反応だと思います。
漫ちゃん、しないつもりで闘っているヒトはいないと思いますよ。
今の所気持ちではやや負け気味では無いでしょうか。
そして恐らく一番格上のガイトさん。
発言もやや上からのようです。
どうでもいいですが二人の手牌、理牌されていない状態の描写って珍しくないですかね。
大抵並んでいる気がするのですが。
しかもガイトさん、さり気無く高いし。
そんなガイトさん、タコスが一年という事である人物を思い出します。
すばらなはいて無い具合です。
そして今週の扉絵に続きます。
こんな背景なのか、コミックス時に背景が修正されるのか、非常に興味深いです。
一人三年生ということで、今年登場するのは三人ですか。
しかもその人が四位だったとは。
これで完全に登場フラグが折れた気がします。
しかしガイトさん、荒川憩に順位では負けているのに手強い、とはどういうことでしょう。
それはさておき昨年の教訓か、本気宣言。
これでこの局はタコスvsガイトさんの構図です。
しかも槓でタコスの手を押さえつつ、嶺上で二萬引き、タコスの余剰牌で待つとか。
なかなかえげつない事をしてくれます。
が、そこは進化したタコス。
迂回して流局聴牌を狙います。
この巡目に張って和了れないとか、ガイトさんもつらいですかね。
しかしうまく回避したタコスに対し、悪い顔発動です。
そんな中、続く東三局も流局で臨海女子の控え室へ。
監督初登場ですが、名称不明。
このヒトも外国人なのでしょうか。
ついでに明華とネリーでいいコンビが出来そうです。
ついでにこっそり郝慧宇も登場で、全員が出揃いました。
そして話題は件のガイトさんに。
今年から先鋒に外国人がオーダーできなくなった為、入ったのがガイトさん。
仕方なくオーダーされたと考えているのではないか、という人が多いと思っているようです。
が、監督は実力で指名したとのこと。
学校の方針的には留学生のみらしいですが、監督は実力主義みたいですね。
が、ここでもネリーの辛辣な突っ込みが。
後援会かスポンサーか分かりませんが、ガイトさんの実力は低く見られているようです。
なので実力を見せつけて、仕方なく配置された先鋒、のイメージを払拭したい、と言った所でしょうか。
何となくですが、昨年は学校の方針で実力があっても日本人というだけで
団体戦には出られないような状況だったのではないでしょうか。
そのため個人戦にしか出られなかったものの、その結果でレギュラーに抜擢。
が、奇しくもルール改定があったため実力ではなくルールでレギュラー入り、と考える人が多い、と。
という話をしているうちに、次局も流局。
日本人でも世界の留学生に引けを取らない事を証明すると意気込んだ所で終了。
まぁ次回は日本人なだけで冷遇された日々が描かれるのではないでしょうか。
そんな感じで、次号は休載。
次回掲載は次々号、2/15です。
アニメ阿知賀編の続きも放送が始まった事ですし、のんびり待ちましょう。
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