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どうやら幕間はここまでの模様。
今週の扉絵は出陣の掛け声。
お見送りは風越女子。
キャプテンと部長、目と目で通じ合う、ってやつですか。
準決勝からは解説とアナも替わる模様。
実況アナウンサーは、村吉みさき(むらよしみさき)。
解説プロは、野依理沙(のよりりさ)。
通称はみさきちとのよりんでいいんじゃないでしょうか。
そんなみさきちアナ、一瞬まこに見えました。
なかなか鋭く突っ込むアナです。
一方ののよりん、無口のツンキャラっぽい感じです。
そんな解説二人を、さらにえりりんと怒涛の火力が解説。
のよりんは単なる口下手なだけで、興奮していると怒っている様に見えるとのこと、知らんけど。
えりりんもみさきちの言い方がキツいと言いますが、絶対他人の事言えないと思います。
何だかんだで仲がいいのはどのアナとプロも同じじゃないでしょうか。
因みに怒涛の火力さん、何故今回は江戸っ子口調なのでしょう。
そんな訳で、準決勝進出校勢ぞろい。
まずは南大阪から、姫松。
末原先輩とのフラグが気になる善野元監督もしれっと登場。
一年半前の春季大会中に倒れたとの事ですが、何があったのでしょう。
続いて長野代表は清澄。
のどっち前面押しです。
そして東東京代表、第二シードは臨海女子。
アップなのは辻垣内智葉、Megan Davin、Nelly Virsaladze。
遠目ですが、雀明華と郝慧宇もちゃんと見えます。
何か、ネリーがすごい可愛いんですけど気のせいでしょうか。
「流れがあると信じたりツモった牌に意味があると考える人」(3巻P.106より)、なので、
是非中堅で久と戦って欲しいです。
最後は南北海道代表、有珠山。
今の所、先鋒の顔以外全てが謎です。
そんな感じで、優希ちゃんが会場に着いた所で終了。
今年最後のはいてない、締め方がすばらです。
あと全体的にトーンが足りていなかった気がするのですが、気のせいでしょうか。
ということで、予想通り今年の掲載は終了。
次回掲載は次々号です。
この日から出勤なので、丁度いいです。
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