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どちらも浅野りん氏、個人的には結構好きです。
pangea ezel(パンゲア エゼル)
いまだ続いてるようですね。
確か一時期連載が止まっていたような気がしなくも無いです。
いまいち進捗がつかめませんが、そろそろ中盤から終盤に
差し掛かったくらいではないでしょうか。
あと何巻行くことやら…。
京洛れぎおん
かなり京都ローカルな物語です。そして、関西弁のオンパレードです。結構新鮮ですね。
あと、出町柳とか言われて、すぐに場所が浮かぶ読者の方が絶対少ないと思います。
個人的には当たりです。
因みに、「れぎおん」とは直訳で軍とか群、意訳で悪霊くらいでしょうか。
フランス語っぽく、レ・祇園、とかだったら面白いかもしれません。
あと、両方買うと描き下ろし缶バッジの全プレがあるみたいです。
いつも思うんですが、帯の応募件を切って応募するのって、切った後の見た目が悪いので好きになれません。
(まぁそうして二冊買わせようとしているのかもしれませんが…)
出来れば代わりの帯をもう一枚付けるか、応募券のみついた紙を別添するかにして欲しいものです。