どうやら有珠山の中堅は岩館揺杏な模様。
ついでに今週の扉絵は有珠山より真屋由暉子、岩館揺杏、獅子原爽。
まずは姫松控え室。
平和ですねぇ。
そして清澄控え室。
ええ、平和ですねぇ。
そして最後に真打ち登場。
臨海女子は雀明華。
すばらな御御足ですこと。
これでネリー大将の可能性が残ってくれました。
ソフィア・アンティポリスが生み出した世界ランカー。
母親が博士。
夫が他界。
導き出される結論は・・・。
エリートを掛け合わせて人工的に作られた個体!!
違いますか、そうですか。
因みにソフィア・アンティポリスとは、フランスにあるつくばみたいな都市のことです。
あれ、つくばが真似したんでしたっけか。
まぁそんなことはどうでもいいです。
最後に三つ巴の様相を醸し出して終了。
一人足りませんが気にしない方向で。
という訳で、年内の掲載は終了。
きっと特典作業に忙しいのでしょう。
次回掲載は次々号。
まさかの1/4発売ですか。
出かけるのが非常に面倒そうです。
三箇日後の土曜発売日の本って、年内に発売されてたりしないんですかね。
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。