今週は戦闘後のガイトさんの変身シーンから。
どうでもいいのですが、刺客→死角、ですよね。
次いで扉絵は臨海の控え室。
メガちゃんのサンコロとは、マルエーでのトップの事っぽいです。
三人すべて殺す、から来ているのでしょうか。
因みにガイトさんはメガちゃんの事をメグと呼ぶんですね。
先頭三文字ならネリーはネルですか。
ん、すばらですねぇ。
あと二人は別にいいです。
そしてすぐさま牌譜を確認し始めるガイトさん。
この辺り、監督さんの仕事じゃないんですかね。
そして話題はタコスの事へ。
打点より速度は今回からですが、東場では、さらに打ち方に牌が応えるという特殊能力。
やはり東場最強の称号は伊達じゃ無かったですね。
さらにガイトさん、その真意に迫ります。
確かにチャンピオンと玄ちゃん対策には速和了りは有効そうです。
そしてこの対局でタコスにやらせたのは、慣らせる為でしょう。
そのココロは。
エロセラ辺りなら、「うちらは眼中に無いって事か」とか言いそうですけど。
一方、タコスサイド。
なんとかエルフさんみたいに調教済みなんですね、分かります。
主人公サイドにもかかわらず、清澄側はこれで終了。
次は姫松サイド。
褒められる雰囲気の中、空気を壊すのはやはりこの人。
固まる漫ちゃんに、冷静に分析する愛宕姉。
ついでに漫ちゃんにもビクッの称号が。
そして結果は。
前回ペンが無いで逃げられなかったので、かどうかは知りませんが、今回は準備済み。
かつ消せる口紅での花丸です。
末原先輩なりの賞賛でしょう。
そしてゲスト出演はメイン二人以外の千里山女子。
フナQ曰く、有珠山は副将と主将が強く、あとはそうでもないとの事。
新道寺や真嘉比はこのタイプに分類されるらしいです。
因みに真嘉比、塞ちゃんに完封されたと噂の昨年度個人戦六位の銘苅さんがいる所です。
銘苅さんが副将だったので、大将もそこそこできる人だったのですね。
ただ有珠山が違うのは、大将が圧倒的に強いという事。
大将に回る前に、メガちゃんにトばされなければいいのですが。
さて、最後は噂の有珠山の紹介。
以下、即断と偏見が含まれます。
真屋 由暉子(まや ゆきこ)。
一年生。きっと期待の新人。
彼女が副将に納まった事で全国に出られる安定感が出た。
とてもすばらなおもちの持ち主、横から見たらえげつない。
桧森 誓子(ひもり ちかこ)。
三年生。やや頑張っているらしい。多分割愛されるでしょう。
獅子原 爽(ししはら さわや)。
三年生。部長で大将。
圧倒的エースとは、彼女の為にある言葉。
岩館 揺杏(いわだて ゆあん)。
二年生。もう一人のダメな方。
のどっちのおもちを見て、服を作りたいとか言い出しそう。
さて、何人当たるでしょうか。
最後はあまり見せ場の無いはやりん(28)が悪寒を感じて終了。
すこやんと同いですか、そうですか。
そして次回は休載です。
次回掲載は次々号。
天空の城ラピュタ放送の日です。
またバルスで遊ぶ人が多発しそうな予感がします。
その他詳細はココの別館から。