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回想は前回で終了。
疲れて眠っていた塞ちゃんの夢扱いかもしれません。
今週の扉絵はシロに心配される塞ちゃん。
「意外な」って、可哀相に。
立ち上がるのを手伝おうとするシロに、塞ちゃんのうまい切り返し。
そんなシロ、わざわざ心配しに来たのではなく、お花摘みのついでだそうです。
塞ちゃん、こっそりすこやん化。
ついでに、シロにダメ出し。
シロもだるいと言いかけますが…。
正解。
なんですのん、このコント。
さて、副将戦後半戦。
席順変わり、
清澄、106900。
姫松、138700。
宮守女子、90800。
永水女子、63600。
清澄親の永水北家。
そんな東一局はのどっちの六巡目親リー。
塞ちゃん、驚きすぎです。
残念ながらこの局はのどっちの意図する捨牌では無いですが、
ここでもハッちゃんが東と北を組み込みます。
塞ちゃんは相変わらず恨みますが、今局はわざとじゃないでしょう。
いや、そもそも立直するなという事でしょうか。
続いてハッちゃんが塞ぐ解説をしてくれます。
ありえないと言っていますが、ただ見るだけで相手の和了りを潰せるみたいです。
そりゃそれだけの効果があれば疲弊しますよね。
結局この局は誰も和了れずのどっちの連荘。
因みに、のどっちも久部長から多少の入れ知恵があったようです。
しかしまぁ、当然感想はこうなります。
続く一局、警戒しすぎて手が遅くなるお絹ちゃん。
振り込みます。
これで、
姫松、127300。
清澄、118300。
宮守女子、89300。
永水女子、65100。
まだ順位変動は無いですか。
ただ、清澄の連荘でハッちゃんの北家も継続。
塞ちゃんの息切れも近いのではないでしょうか。
そして続く次号も掲載アリ。
珍しく続きますね。
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