※本サイトはこちらに移転しました。
※当面は並行して運用しますが、その内消します。
付録は、これで完成。
今週の扉絵は薄墨初美。
ハッちゃんの服装、もう隠す気無いんですかね。
さて、本編は副将戦、開幕。
と、その前に回想で宮守の作戦会議。
誰が見たいのか、という突っ込みはさておいて、バスルームで作戦会議。
塞ちゃんの座っている所、蓋が開いていればなぁ、と思ったのは私だけではないハズ。
それはさておきハッちゃん、北と東を鳴くと南と西が入る程度の能力だそうです。
つまりは北家の時に四喜和が入る程度の能力ですか。
ルールは良く分かりませんが、大四喜がダブるなら結構えげつない能力かも。
まぁ小四喜で止まっても充分ですけど。
そして今局も牌が集まるかと思いきや、異常発生。
こっそりはいてない&日焼け具合も絶妙です。
その原因は、やはり臼沢さんちの塞ちゃん。
スカウターで睨みを効かせます。
何故チャイナなのでしょう。
というか、チャイナなんですかね、この服。
今度はハッちゃん&永水の回想。
ブレインはやはり狩宿巴のようです。
ニライカナイって、確か死後世界じゃないですかね。
沖縄の銘苅って、対戦相手をあの世送りにする、とかいう二つ名でもあるのでしょうか。
ここで岩戸霞から、塞ちゃんの能力解析。
見つめた相手の手を塞ぐ、という名前にぴったりの能力です。
対局に戻り、北家でアガれないハッちゃん、可愛さ急上昇。
続いて親に差し込み、北家を続けようとします。
これには流石に驚く塞ちゃん。
ハッちゃん、服がボロボロになった方が露出が少ないってどういうことでしょうか。
しかし、そんな策略も、親が張らなければ機能せず。
お絹ちゃんが聴牌できず、流局、南入。
最後に、次回掲載は次号。
副将戦も、闘牌は少ないですが面白い事になってきました。
正直、のどっちとお絹ちゃんは置いておいて、
ハッちゃんと塞ちゃんの第二ラウンドに期待です。
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