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※当面は並行して運用しますが、その内消します。
久方ぶりの掲載。
センターカラーの出だしは永水は薄墨初美。
カラーで映ると強烈ですね。
ついでに臼沢さんちの塞ちゃんも映ってますが、割愛。
というか塞ちゃん、黒髪じゃないんですね、残念。
続く情報豊富な扉絵はのどっち。
コミックス発売情報に加え、帯で重大発表×2があるそうです。
また、同日発売の増刊ビッグに番外編が載るとの事。
永水の番外編がいいです。
もしくは時期的に、岩手の宮守女子に焦点が当たるかも。
さて、副将戦。
塞ちゃんは見た目どおりプロファイリング中。
ハッちゃんものどっちにやや違和感を抱いている模様。
そして恐らく副将戦のキーキャラ、お絹ちゃんは受けを選択。
ここから回想、お絹ちゃんのメンバー入り当時の様子です。
末原先輩に見初められてメンバー入りしたお絹ちゃん。
かなりのお姉ちゃんっ娘なようで、特待生で姫松に入った洋榎ちゃんを追って一般入試で入学。
一緒のチームで戦うことが夢だった模様。
そんなお絹ちゃんを褒める末原先輩、可愛い過ぎます。
回想から戻り、春季大会では自分が活躍できずに五位に甘んじたというお絹ちゃん。
塞ちゃんに先を越されます。
が、アガったのはのどっち。
ハッちゃんはのどっちのデジタル打ちを知らないのか、訝しみます。
しかし、知らずにここまでのどっちを感じるとか、流石です。
続く東二局はお絹ちゃんが和了。
東三局は流局。
そして運命の東四局、ハッちゃんの北家。
物理的に眼鏡が曇るほど空気が変わりますか。
そのハッちゃん、見開き大サービス。
塞ちゃんは鬼門に対して正面から受ける模様。
その対策とやらが通用するのでしょうか。
悪石の巫女ということは、ハッちゃんは悪石島出身ですか。
ボゼの仮面を被っている時点で気づけばよかったです。
ついでに、日蝕ネタも入れてくれませんかね。
最後に、次号はまた休載。
ただ、コミックスも出ますし、増刊号もあるので気にならないと思います。
そろそろコミックスの特典でも調べておきますか。
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