タイトルのお茶会は、通常の放課後のものではなく、澪ファンクラブのお茶会でした。
何となく視線を感じると言う澪に対し、そこそこ雑な対応のみんな。
さわちゃんは間が悪すぎます。
その視線の正体は値札シール。
一日中気付かないとかドジっ子にも程があります。
視線と言えば、去年の曽我部先輩。
澪ファンクラブの設立者で初代会長です。
そんな会長を引き継いだ和は、会長として何もしていないということで、
ファンクラブでのお茶会開催を提案します。
残念ながら曽我部先輩は来られませんでしたが、いい思い出になりましたとさ。
めでたしめでたし。
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