とうとう地デジ対応テレビを買ってしまいました。
VIERAとDIGA、Panasonicで揃えています。
初めはSHARPのLC-40LX1とBD-HDW45のセットにしようと思ったのですが、
液晶はPCのディスプレイで代用できるかと思い、プラズマにしました。
使ったのはあなデジ工房さん。
配達業者は佐川急便、ヤマト宅急便、福山通運、となっています。
個人的には不安なので、連絡事項欄にヤマトで、と書いておきました。
そのせいか、ちゃんとヤマトで送られてきています。
あと、あなデジ工房楽天市場店が修正されていました。
TH-P42V22が\187,800、DMR-BW680が\76,000です。
それぞれにサービスでHDMI端子が付いてきました。
商品の箱にテープで巻きつけられているだけです。
気になる人は気になるかもしれません。
あと、商品の5%の金額で五年保証に変更できます。
メーカー保証一年+五年ではなく、トータル五年保証になるので注意です。
これで合計\276,990。無駄遣いな気がしなくも無いです。
TH-P42V2と同料金だったのでTH-P42V22にしてみました。
因みに、TH-P42V22とはパナソニックの直販店限定モデルらしいです。
パナソニックのサイトにはモデルの説明が無いため、
正直TH-P42V2との違いが良く分かりません。
TH-P54VT2、TH-P50VT2の3Dモデルのデザインが取り入れられている。
→通常はフレーム黒ですが、TH-P42V22はダークブラウンっぽいです。
茶色と言っても、個人的にはまったく気になりません。
次に簡易リモコンが付属。
まぁ使いませんけどね。
こんなもんだと思います。
続いてDMR-BW680。
Bluerayレコーダーです。
非常にコンパクトです。
まぁ主な用途はアニメーションなのでこれで充分です。
(というか、スペックの無駄遣いかも。)
ただ、テレビは少々熱いかも知れません。
ただでさえPCの熱で部屋が暑めなので、夏は何か考えないといけません。
冷房嫌いなんですよね…。