こちらで購入した、SONYのDSC-HX9V。
純正のケースがソフトケースしかありませんでした。
そんな中、京都のヨドバシカメラで展示されていたリコーのGC-3。
ぱっと見、何となくサイズ的に使えるのではないかと、
店員さんにお願いして、展示してあるDSC-HX9Vを借りて
試着させて頂いたところ、少々固めですがジャストフィット。
そんな訳で、購入してみました。
正面。
横。
背面。
底面。
接続部分のボタンはマグネット式。
入れ口はやや小さめに見える。
が、入れてみると不思議にぴったり。
収納完了。
ほんの少し広げた感がありますが、使用感は全然問題ないです。
こちらもソフトケース扱いですが、革の分、ハードケース的に使えます。
たまには量販店で視野を広げるのも悪くないですね。
その他詳細はココの別館(こちらまたはこちら)から。
諸事情により、デジカメを新調しました。
購入したのはソフマップ。
ネットショップでは他に安いところもありましたが、ギフト券がかなり余っていたので店舗購入にしました。
選んだのはソニーのサイバーショット、DSC-HX9V。
登録しないので、情報流出は特に気にしていません。
外箱。
サイド。
内観。
備品。
中身。
付属の充電池、NP-BG1。
付属の充電器。
気になる本体。
上下。
下部。
サイドと上部。
上部。
背面。
持った感じは、やや重め。
電池とメモリーカードは一緒の入れ口。
メモリーカードからの転送や充電をすると、結構熱くなります。
フラッシュ、自動で出せるが、しまう時は手動。
接続コード。
付属のストラップ。
余ったポイントで付属品も入手。
因みに、ギフト券はクレジット払いと同じ扱いで、ポイントは3%マイナスになるそうです。
液晶フィルタはハクバのDGF-SCHX9V。
ちょっとしたトリビア。
ソニーの純正品も、ハクバ製らしいです。
中身。
説明書。
張り方。
こんな感じ。
ケースはLCS-HH。
ハードケースが欲しかったのですが、純正品はソフトケースしかなかったです。
下位互換対応っぽいです。
ド素人なので、光学16倍と1620万画素だけで選びました。
当面は自動モードで使いながら慣れていきます。
追記
擬似ハードケースに、こちらを購入してみました。
その他詳細はココの別館(こちらまたはこちら)から。
とうとう地デジ対応テレビを買ってしまいました。
VIERAとDIGA、Panasonicで揃えています。
初めはSHARPのLC-40LX1とBD-HDW45のセットにしようと思ったのですが、
液晶はPCのディスプレイで代用できるかと思い、プラズマにしました。
使ったのはあなデジ工房さん。
配達業者は佐川急便、ヤマト宅急便、福山通運、となっています。
個人的には不安なので、連絡事項欄にヤマトで、と書いておきました。
そのせいか、ちゃんとヤマトで送られてきています。
あと、あなデジ工房楽天市場店が修正されていました。
TH-P42V22が\187,800、DMR-BW680が\76,000です。
それぞれにサービスでHDMI端子が付いてきました。
商品の箱にテープで巻きつけられているだけです。
気になる人は気になるかもしれません。
あと、商品の5%の金額で五年保証に変更できます。
メーカー保証一年+五年ではなく、トータル五年保証になるので注意です。
これで合計\276,990。無駄遣いな気がしなくも無いです。
TH-P42V2と同料金だったのでTH-P42V22にしてみました。
因みに、TH-P42V22とはパナソニックの直販店限定モデルらしいです。
パナソニックのサイトにはモデルの説明が無いため、
正直TH-P42V2との違いが良く分かりません。
TH-P54VT2、TH-P50VT2の3Dモデルのデザインが取り入れられている。
→通常はフレーム黒ですが、TH-P42V22はダークブラウンっぽいです。
茶色と言っても、個人的にはまったく気になりません。
次に簡易リモコンが付属。
まぁ使いませんけどね。
こんなもんだと思います。
続いてDMR-BW680。
Bluerayレコーダーです。
非常にコンパクトです。
まぁ主な用途はアニメーションなのでこれで充分です。
(というか、スペックの無駄遣いかも。)
ただ、テレビは少々熱いかも知れません。
ただでさえPCの熱で部屋が暑めなので、夏は何か考えないといけません。
冷房嫌いなんですよね…。