分割カードキャンペーン中半分しか掲載が無いという
詐欺まがいの商法で購買意欲がそがれる今日この頃。
後押しするようにサーバの調子も悪いようです。
そんな訳で、今週の扉絵は中堅戦の面々。
有珠山、まさかの乞食プレイ。
臨海女子と姫松には軽く流されます。
しかし安手で続けるのは、単に真綿で絞め殺すのが好きなタイプだからじゃないですかね。
部長は当然寄生拒否。
ついでに部長の五筒、ドラ三なのに赤くない模様。
切る時に赤くなる程度の能力ですか、そうですか。
最後は部長の反撃の狼煙で喰い取って終了。
次回掲載は次号。
またエサで釣る特典が付く模様。
休載にならなければいいのですが。
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。
今週の扉絵は雀明華。
中堅戦はこの四人。
臨海女子の監督名も判明。
Alexandra Windheim(アレクサンドラ ヴィンドハイム)。
発音がドイツ人っぽいですがどうなのでしょう。
まぁそんな事より、その後重大発表が。
ネリー、大将です。
これで副将戦が割愛されても個人的に問題ないです。
スポンサーに拘っていたのは諸事情によりお金が必要だったからとのこと。
あ、ついでにメガちゃんが自動的に副将確定です。
やや浮かれ気味で中堅戦もどうでもよくなりつつありますので以下ダイジェストで。
監督の指示で防御重視のはずですが、思ったより和了る雀明華。
効率重視の雀明華をつまらんと吐き捨てる愛宕姉。
臨海、姫松に狙い撃ちされる有珠山。
有珠山がトバされたら敗退と焦る上埜さん。
要は長野決勝の池田ァ状態になりそうな揺杏ちゃん。
有珠山、残り32000。
そんな感じで今週は終了。
次回掲載は次々号。
とここへきてスクエニマガジンフェアなんかがあったことを思い出しました。
分割カードを回収しなければなりませんね。
そして休載なのに次号買わなければならないは勿体無いです。
こういう商法は嫌いです。
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咲-Saki-の12巻、発売日は12/25(水)。
シノハユ 1巻、咲日和 3巻が同時発売。
清澄編が\580、シノハユが\630、咲日和が\560、すべて違う模様。
ついでに、ヤングガンガン×咲-Saki-でスクエニマガジンフェアがあるそうです。
以前の分割のどっちみたいなやつですかね。
対象は、咲-Saki-12巻、ヤングガンガンNO.02、ヤングガンガンNO.03、ヤングガンガンNO.04。
最後の二つ、どちらか休載されるとつらいですね。
【清澄編】
【アニメイト】
商品に応じたミニ色紙、キャラは宮永咲。
【ゲーマーズ】
商品に応じたブロマイド、キャラは本内成香と桧森誓子。
【とらのあな】
商品に応じたミニお風呂ポスター、キャラは臼沢塞と小瀬川白望。
【メロンブックス】
特製着せ替えブックカバー、キャラは岩戸霞と薄墨初美。
【文教堂書店】
商品に応じたイラストカード、キャラは国広一と天江衣。
【シノハユ】
【アニメイト】
商品に応じたミニ色紙、キャラは不明。
【ゲーマーズ】
商品に応じたブロマイド、キャラは白築慕と瑞原はやり。
【とらのあな】
商品に応じたミニお風呂ポスター、キャラは白築慕とリチャードソン。
【メロンブックス】
特製着せ替えブックカバー、キャラは白築慕。
【文教堂書店】
商品に応じたイラストカード、キャラは白築慕。
【咲日和 3巻】
【アニメイト】
複製ミニ色紙、キャラは白水哩と鶴田姫子。
【ゲーマーズ】
描き下ろしブロマイド、キャラは末原恭子。
【とらのあな】
描き下ろしイラストカード、キャラは薄墨初美と神代小蒔。
【メロンブックス】
描き下ろしオリジナルブックカバー、キャラは大星淡と宮永照。
【文教堂書店】
描き下ろしポストカード、キャラは原村和・片岡優希。
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どうやら有珠山の中堅は岩館揺杏な模様。
ついでに今週の扉絵は有珠山より真屋由暉子、岩館揺杏、獅子原爽。
まずは姫松控え室。
平和ですねぇ。
そして清澄控え室。
ええ、平和ですねぇ。
そして最後に真打ち登場。
臨海女子は雀明華。
すばらな御御足ですこと。
これでネリー大将の可能性が残ってくれました。
ソフィア・アンティポリスが生み出した世界ランカー。
母親が博士。
夫が他界。
導き出される結論は・・・。
エリートを掛け合わせて人工的に作られた個体!!
違いますか、そうですか。
因みにソフィア・アンティポリスとは、フランスにあるつくばみたいな都市のことです。
あれ、つくばが真似したんでしたっけか。
まぁそんなことはどうでもいいです。
最後に三つ巴の様相を醸し出して終了。
一人足りませんが気にしない方向で。
という訳で、年内の掲載は終了。
きっと特典作業に忙しいのでしょう。
次回掲載は次々号。
まさかの1/4発売ですか。
出かけるのが非常に面倒そうです。
三箇日後の土曜発売日の本って、年内に発売されてたりしないんですかね。
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。
本編12巻、シノハユ1巻、咲日和3巻、12/25三巻同時発売だそうです。
同時購入特典に期待です。
さて、今月の扉絵は決勝四人。
主導権争いはこの二人。
中略。
そして慕の最後の親番。
どうやら麻雀の神様に好かれた娘のようです。
からの。
しかし結局優勝ははやりん。
やはりと言うか何というか、男キャラは微塵も関わりませんでした。
あとはデレたり仲直りしたり。
小学生でも全国大会があるのでしょうか。
最後は阿知賀編の終わり方みたいな感じで終了。
多分次月から高校まで飛ぶだろうと推測しつつ。
コミックス同時発売の日ですか。
特典忘れないようにしましょう。
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まさかこの季節外れに来るとは思いませんでした。
という訳で、今週の扉絵はハッちゃんの鼻歌。
からの。
何という破壊力でしょう。
そして、姫様がいません。
と思ったら真打ちは最後に登場しました。
が、個人的にはこちらの方が好きです。
因みに、中等部の十曽ちゃんと明星ちゃんは宿題があるので参加できなかったそうです。
姫様も残っているのに参加できた辺り、義務教育との差でしょうか。
どうでもいいですが、宿題は最初の数日で終わらせる派でした。
その方が残りのんびり出来ますしね。
それから、ハッちゃんの台詞からすると鹿児島の海ですかね。
山奥ですが鹿児島空港があるので、まあ戻れない事はないと思いますが。
続いては宮守サイド。
エイちゃん可愛いすぎ。
塞ちゃんはフリフリよりこっちの方がいいです。
あれ、トシばーさん着てませんけど?
いや、やっぱいいです。
続いて清澄サイドの昼食タイム。
主人公チームなのに一番短いです。
キャプテン、茶巾寿司まで作れるんですか。
分かってはいましたが、やはりスペック高すぎでしょう。
最後は臨海女子の控え室withテレビ。
中堅は明華だそうです。
ついでにいい話がされているので割愛。
そんな明華、好物は魚卵。
メンバーも知らなかった情報のようです。
因みに余談ですが、黄金イクラと噂の岩魚の卵を食べてみたいです。
この感じだとネリーが副将でメガちゃんが大将ですかね。
個人的には逆の方がいいですけど。
そして準決勝の放送は一局だけでは無いらしく、みさきちとのよりんも登場。
こちらの局はCMが少なくていいらしいです。
そして話題はまさかのネタ被りでした。
そんな感じで、次号は休載。
次回掲載は次々号です。
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。
まどマギの深夜上映を見に行って体調を崩しました。
皆さん元気で驚きです。
今月はクリアファイルの特典付き。
ついでにしおりも貰いました。
さて、今月は会場へ向かう慕から。
あれ、見覚えが・・・。
くにびきメッセ。
正式には島根県立産業交流会館、だそうです。
駅からはそう遠くないはずですが、小学生には遠く感じるのかもしれません。
無事大会に間に合ったところで、閑無ちゃんやはやりんに会いつつ、予選開始。
ルールは一発・裏・赤・槓ドラ無し、能力者封じですか。
しかも本編では影の薄い男子参加者ありとの事です。
誰が興味あんねん。
そして予選は軽く流され、決勝進出者。
瑞原はやり。
向村雄一(さきむら ゆういち)。
石飛閑無。
そして主人公、白築慕。
次回から本格的に始まるのでしょうか。
そんな次回掲載は次号。
向村君、「そこに北はあるんだよ」とか言われる程ボコられないといいですが。
その他詳細はココの別館から。
初っ端から面白い印刷ミス。
大切なことだから二回言いました、ですね。
さて、今週の扉絵は立直のまこ。
のよりんが言っていますが、役無いですし。
が、皆様安全策でなかなか和了れません。
そんな中、郝慧宇が突っ張ります。
自摸ると分かっていたようですが、有珠山に形聴を取る鳴きを入れられてしまいます。
中国ルールでは罰符制度がないので、鳴かれて自摸順がずれることは想定していなかったようです。
そんなわけで、和了ったのはまこ。
能力者なら暗槓から裏乗ったりするのでしょうね。
あとは噛真瀬が存在をアピールしつつ、中堅戦終了。
臨海女子:162700
姫松:121600
清澄:73200
有珠山:42500
そんな感じで、次回掲載は次号。
巻頭カラーだそうです。
ようやく部長と愛宕姉の再戦ですか。
そろそろネリー出ませんかね。
その他詳細はココの別館から。
という訳で、今月より連載開始。
ビッグガンガンの表紙もシノハユでした。
某キャラにしか見えませんが。
道中にあったゲーマーズで買ったらポスターを貰ったのですが、もしかして店舗特典とかあったのでしょうか。
もう面倒なので調べませんけど。
取り敢えず、この状態になるまで何ヶ月掛かるでしょう。
予想通り、小学生時代から開始です。
主人公、白築 慕(しらつき しの)、小学四年生。
出だしの小学生その他は名前すら出ないのできっと始めのみでしょう。
高校で再会、とかあるかもしれませんが、むしろ初瀬的立ち居地な気がします。
そんな感じで、友人と母親、叔父と楽しく麻雀やりましたとさ。
からの。
重いです。
いきなり重いです。
一旦ここで戻ると、直前の表情的がこれなら弟に任せても大丈夫かな、と語っているようにも見えますが。
そんな慕ですが、悲しみを抑えつつ強く生きます。
布団の中の涙、別の涙に見えて仕方ないです。
さて阿呆な事はさておき、新しい学校で麻雀をする生徒を発見。
唐突に若返ります。
直後に地味に出てくるはやりんが去年小4なので、多分4年が誤植でしょう。
そしておそらくメインキャラに昇格するであろう表紙の左側。
石飛 閑無(いしとび かんな)。
初名乗りが残念すぎます。
このあたりの行為はきっとはやりん大好きのフラグです。
最後は叔父さんに麻雀を隠すことを葛藤しつつ、籠の鳥から飛び立つことを決意。
といった所で今月は終了。
気になるタイトルのシノハユは「慕映ゆ」とかがしっくりくる気がします。
そんな感じで、次回掲載は次号。
大会に間に合わず、見学だけとかだったりして。
その他詳細はココの別館から。
今週の扉絵は風神、明華。
続いて和了ったのは臨海は郝慧宇。
のよりんと噛真瀬はすぐに分かった様ですが、中国麻雀では高めな手な模様。
一色三歩。
面倒なので調べませんが、一色内で三順子、前後がずれた手ですかね。
一通の出来損ないでありそうな手な気がします。
続いてガイトさんの台詞が誤植な気がしつつ、回想へ。
中国麻将では強かった郝さん、アジア大会ではルールに泣かされた模様。
そしてアジア大会にルールが似ている日本での武者修行が目的との事です。
そして毎回微妙に辛辣なコメントがあるネリー。
私服もいいですね。
そして回想終了後も振り続けるまこ。
イメージと結果が結びつきません。
控え室の部長も気付いているようです。
何となく、過去問必死にやって入試に臨んだものの、
その年から傾向が変わって惨敗した学生を思い出しました。
新傾向問題、とかでしたっけ。
そんな感じで次号は休載。
次回掲載は次々号です。
またこの日も出かけてる気がします。
そういえば、その前にシノハユが来ますか。
楽しみにしておきましょう。
因みに発売日に回収できなかった阿知賀編六巻、ゲーマーズで回収しました。
その他詳細はココの別館から。
恐らくビッグガンガンに掲載されたものと同じ。
はじまりは阿知賀が準決勝に勝った日の夜。
ハルエが灼ちゃんに「一人で寝れる」と聞いているのは少し気になります。
普段は一人で寝てないんかい、と。
そんなハルエが向かった先はここ。
mahjong Bar BlitzStorm。
そこには先着ではやりんと戒能プロが。
どうやらはやりんが集合のメールを投げたようですが、分かりにくい内容な模様。
そしてさらに合流してきたのはすこやんとのよりん。
単にプロ同士の飲み会かと思いきや、戒能プロからこんな発言が。
そういえば、皆さん28歳でしたね。
という訳で、このような関係な模様。
のよりんは新道寺だったんですね。
はやりんは朝酌女子、ぱっと見、千里山っぽいです。
すこやんは確か土浦女子でしたっけか。
そしてこの物語の主人公はこの誰でもなく、もう一人の女の子だそうです。
実は最初にいらっしゃいませと言ったBarの店員とうオチはないでしょうか。
という訳で、始まります。
新作のタイトルはシノハユ。
時代の始まり、とか格好いいです。
咲ちゃんのもう一人の姉とか出てきませんかね。
なお、連載はビッグガンガンで行われる模様。
ビッグガンガンの売り上げが芳しくないからガンガンから移行した、じゃないことを祈ります。
その他詳細はココの別館から。
今週から次鋒戦へ。
扉絵は面々の紹介ではありませんでした。
臨海女子、郝慧宇。
姫松、真瀬由子。
清澄、染谷まこ。
有珠山、桧森誓子。
まずは東一局、姫松の親番。
どこぞの銀メダリストは防御型だそうです。
親のニ副露が入ったところで、有珠山の手が順調に進みます。
そして倍満へ。
有珠山控え室の見解では、姫松との差が開くので和了させてくれたらしいです。
郝の自摸が桧森誓子にいっているので、ありえなくは無いですか。
爽ちゃん的には、否定的な模様。
何となく、発言が遼ちゃんっぽいです。
そんな感じで、次回は休載。
恐らく阿知賀編とはいえ、コミックス特典用の作業があるのでしょう。
その他詳細はココの別館から。
今週は戦闘後のガイトさんの変身シーンから。
どうでもいいのですが、刺客→死角、ですよね。
次いで扉絵は臨海の控え室。
メガちゃんのサンコロとは、マルエーでのトップの事っぽいです。
三人すべて殺す、から来ているのでしょうか。
因みにガイトさんはメガちゃんの事をメグと呼ぶんですね。
先頭三文字ならネリーはネルですか。
ん、すばらですねぇ。
あと二人は別にいいです。
そしてすぐさま牌譜を確認し始めるガイトさん。
この辺り、監督さんの仕事じゃないんですかね。
そして話題はタコスの事へ。
打点より速度は今回からですが、東場では、さらに打ち方に牌が応えるという特殊能力。
やはり東場最強の称号は伊達じゃ無かったですね。
さらにガイトさん、その真意に迫ります。
確かにチャンピオンと玄ちゃん対策には速和了りは有効そうです。
そしてこの対局でタコスにやらせたのは、慣らせる為でしょう。
そのココロは。
エロセラ辺りなら、「うちらは眼中に無いって事か」とか言いそうですけど。
一方、タコスサイド。
なんとかエルフさんみたいに調教済みなんですね、分かります。
主人公サイドにもかかわらず、清澄側はこれで終了。
次は姫松サイド。
褒められる雰囲気の中、空気を壊すのはやはりこの人。
固まる漫ちゃんに、冷静に分析する愛宕姉。
ついでに漫ちゃんにもビクッの称号が。
そして結果は。
前回ペンが無いで逃げられなかったので、かどうかは知りませんが、今回は準備済み。
かつ消せる口紅での花丸です。
末原先輩なりの賞賛でしょう。
そしてゲスト出演はメイン二人以外の千里山女子。
フナQ曰く、有珠山は副将と主将が強く、あとはそうでもないとの事。
新道寺や真嘉比はこのタイプに分類されるらしいです。
因みに真嘉比、塞ちゃんに完封されたと噂の昨年度個人戦六位の銘苅さんがいる所です。
銘苅さんが副将だったので、大将もそこそこできる人だったのですね。
ただ有珠山が違うのは、大将が圧倒的に強いという事。
大将に回る前に、メガちゃんにトばされなければいいのですが。
さて、最後は噂の有珠山の紹介。
以下、即断と偏見が含まれます。
真屋 由暉子(まや ゆきこ)。
一年生。きっと期待の新人。
彼女が副将に納まった事で全国に出られる安定感が出た。
とてもすばらなおもちの持ち主、横から見たらえげつない。
桧森 誓子(ひもり ちかこ)。
三年生。やや頑張っているらしい。多分割愛されるでしょう。
獅子原 爽(ししはら さわや)。
三年生。部長で大将。
圧倒的エースとは、彼女の為にある言葉。
岩館 揺杏(いわだて ゆあん)。
二年生。もう一人のダメな方。
のどっちのおもちを見て、服を作りたいとか言い出しそう。
さて、何人当たるでしょうか。
最後はあまり見せ場の無いはやりん(28)が悪寒を感じて終了。
すこやんと同いですか、そうですか。
そして次回は休載です。
次回掲載は次々号。
天空の城ラピュタ放送の日です。
またバルスで遊ぶ人が多発しそうな予感がします。
その他詳細はココの別館から。
まさかの労働時間で遅くなりましたが、ようやく見れました。
そんなわけで、今週の扉絵は姫松から漫ちゃんと末原先輩。
確信はありませんが、阪堺の神ノ木駅ですかね。
第96話からの再登場でしょうか。
さて、対局は引き続きガイトさんの親で南三局一本場。
成香ちゃん、順調に手が進みますがガイトさんに直撃されます。
三筒切りっぽいです。
断么九、一盃口、ドラ、赤。
これでも安めです。
続くニ本場。
門前清自摸和、断么九、平和、一盃口、赤、赤。
きっと次に来るのは24900以上でしょう。
ということで、漫ちゃんの出番です。
タコスの和了り方や末原先輩、愛宕姉を思い出します。
そしてそのココロは。
からの。
混老頭、対々和、三暗刻、三色同刻。
団体戦の先鋒ですから、個人的にはこの配牌だと鳴きますかね。
終局近くのこの点差ですから、尚更ですね。
漫ちゃんの和了りを見て、やや認めた様に表情を和らげるガイトさん。
といった所で先鋒戦終了。
臨海女子、151000。
姫松、120100。
清澄、82200。
有珠山、46700。
参考までに、逆ブロック準決勝の先鋒戦終了時の収支。
白糸台、196200。
千里山女子、80900。
阿知賀女子、74700。
新道寺女子、48200。
成香ちゃん、まさかのすばら先輩以上の削られ方です。
そんな感じで、次回掲載は次号。
出張の日な気がします。
最近発売日運が悪いです。
その他詳細はココの別館から。
No.04vsNo.87、勝者No.04。
それはさておき、今週の扉絵は髪を下ろしたガイトさん。
一方の導火線に火が点いた漫ちゃん。
色々逡巡しつつも高めに仕上げます。
が、そうは問屋がおろしません。
ここで成香ちゃんの確か初和了り。
しかしガイトさんの所作がどこぞのキャプテンみたいに感じるのは気のせいでしょうか。
続く南三局。
ついにガイトさんの親番。
辻垣内、抜刀。
どうせなら導火線の火を消すだけでなく、服を破ってくれてもよかったのですが。
最後に愛宕姉が残したコメントからすると、狙い撃ちタイプでしょうか。
素直に見た感じでは居合いの達人とかな気はします。
先生とも呼ばれていたので、師範代くらいではありそうです。
そんな感じで次回掲載は次号。
この日、日付変わるまでに帰れるかあやしいです。
その他詳細はココの別館から。
今週の扉絵はついに爆発した漫ちゃん他。
大きく順位変動がありました。
なぜか漫ちゃんだけが後姿です。
そんな漫ちゃんの和了りですが、愛宕姉曰く、
ガイトさんが攻めに転じたからではないかとの事。
よく分かりませんが、カウンター型なんですかね。
それにしてはタコスの攻めに反撃が無かったのはよく分かりませんが。
まぁキウィはまだ疑問符付きなので、取り敢えずは様子見で。
続く南二局。
ここまでいい所無しの成香ちゃん。
大きな手が入ります。
からの。
放銃。
何かもう可哀想過ぎますが、きっと後半戦に右目が開いて性格反転するんです。
期待して待ちましょう。
そしてタコスは部長の注意を思い出します。
因みに一つ前のコマの漫ちゃん、導火線の音が「チチ」に見えました。
何をアピールしとんねん、と。
単なる見間違いでよかったですが、末期症状です。
しかしサイズ的には良心的ですか。
どこぞの大将が大きすぎるだけでしょうけど。
話が逸れましたが、次局のタコスは部長の指示に従います。
漫ちゃんはスルーせず、安め和了り。
どうせ安めでも和了るなら立直だったかと振り返ります。
が、そこはガイトさんがいるため、手配に蓋をしない方が、との結論です。
続く南二局二本場。
漫ちゃん、豪勢な配牌です。
が、そこはガイトさん。
初手七筒を見たからか、動きます。
どこぞのフィッシャー顔負けの、瞬く間に三副露。
これまたどこぞのお嬢様が漫ちゃんの位置に座っていたら、さぞお怒りになることでしょう。
しかしガイトさんくらいの打ち手になると、雰囲気で分かるのでしょうか。
というか、漫ちゃんが分かり易そうなだけな気はしますが。
因みに警戒させるだけさせて、ダブ南のみとか、ありそうで怖いです。
が、恐らく最後に出てきたナイフらしきもので、導火線をすっぱり切断してくれることでしょう。
といった所で今週は終了。
次回掲載は次号です。
その前にようやく阿知賀編の16話が放送ですか。
無料配信はいつになるのでしょうか。
その他詳細はココの別館から。
という訳で、入手してきました。
今回はあまり食指が動かなかったので回収は少なめ。
まずは清澄編11巻。
今回は永水女子から。
表表紙は、岩戸霞と薄墨初美。
折り返しに神代小蒔。
裏表紙に滝見春、狩宿巴。
折り返しに薄墨初美。
10巻の真瀬由子の如く表裏と二回登場するハッちゃん。
間違いなく優遇でしょう。
そして表紙裏はまさかのタコス伝が休載。
代わりにすこやんとこーこちゃんのコント。
今回の掲載は、予想以上に掲載が多く、第96局から第106局まででした。
これで12巻は第107局からですが、こちらも巻頭カラーなので問題ないです。
続いて阿知賀編の5巻。
こちらは新道寺から。
表表紙は、花田煌と白水哩。
裏表紙に鶴田姫子、安河内美子。
折り返しに江崎仁美。
そんな江崎仁美、まさかの大抜擢。
なんもかんも政治が悪い、が無いと何となく物足りません。
そして恒例のミニコンとはおうえんお姉ちゃん。
続いて特典情報。
文教堂。
清澄編、奈良県は晩成高校からニワカ先輩こと小走やえ。
阿知賀編、白糸台高校は大将の大星淡。
おそらく並べている途中でした。
次はアニメイト。
入手は清澄編のみ。
宮守女子から臼沢塞、小瀬川白望、鹿倉胡桃。
シロが一番大きそうです。
こちらは小出しにされていました。
続いてゲーマーズ。
妙に玄ちゃん押しでしたがスルー。
すでに確認した形跡がありました。
地味に戻しておきましたが、その前に恩恵を。
続いてとらのあな。
何故か薄く広く積んでありました。
阿知賀編の方がやや捌けている感じです。
ここでは流れに乗って阿知賀編を入手。
新道寺は鶴田姫子。
非常に薄いので破れないか心配でした。
別の袋に入れてくれた店員さん、すばらです。
最後はメロンブックス。
恒例のタワーです。
ここも阿知賀編のみの入手。
特典は新道寺から白水哩。
「NOT FOR SALE」が足に書かれていると、哩ちゃんが売り物ではないとアピールしているみたいです。
最後に気付いたのですが、帯の折り返しに告知が。
コミックス阿知賀編6巻の発売日は8/24(土)だそうです。
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。
今月で感動の最終回。
今月の扉絵は遠くを見つめる穏乃。
作者怪我で延期されていたコミックス本編11巻と阿知賀編5巻は4/25で確定らしいですね。
特典だけでも三月に合わせて発表されていればよかったのですが。
そんな感じで話始まって、山好きの穏乃は「山」が付けば気に入るみたいです。
どこぞのタコスが「タコ」が付けばいい、というよりはマシでしょうか。
という訳で対局に戻って東四局。
親が新道寺で賽の目が右10。
穏乃の前の山から切り出しで、最後のカドが来るのが三番遅い出目です。
その為淡ちゃんの和了りも遅くなるので、レジェンドもいけるかもと言います。
そして予言どおり、穏乃が淡ちゃんから出和了り2600。
一方の千里山控え室ではフナQが何か閃きます。
愛宕母曰く、ひらめきひろこ、との事です。
取り敢えず改めてフナQから解説がありますが、割愛。
そんな結論は一言ではこれにつきます。
エロセラがいい所持って行きましたけど。
そんなわけで、穏乃は無事深い山の主の称号を得ましたとさ。
どうやら山の主として、山に霞がかかるように、他家に必要な牌を見つけにくくする、をかけて
その牌山を支配する、というのが穏乃の能力なのでしょうか。
続く南一局。
そんな状態に戸惑いながら、淡ちゃんは相変わらずダブリー。
淡ちゃんもカドが深い時は攻めに徹せず、様子見する事を覚えればいいのですが。
まぁその辺りは決勝で身に付けてくると思いますけど。
そして予定通り最後のカドに辿り着いた所で、想定外の出来事が。
まさかの淡ちゃん、槓出来ず。
ここで久々登場、主人公サイド。
天江の子の突っ込みは置いておいて、海底牌で和了る衣や嶺上牌で和了る咲ちゃんは影響が大きいということでしょう。
王牌に支配が及ばないキャラが多かった中、なかなかすばらな性能です。
山に霧や霞がかかるのには時間が掛かるように、穏乃の支配発動には時間が掛かるのが欠点でしょうか。
ついでにこの台詞の感じだと、咲ちゃんも淡ちゃんの性能に気づいてはいるようです。
いつになるか分かりませんが、決勝の大将戦が今から楽しみです。
と言うわけで、この局は穏乃が制します。
そしてここで阿知賀が首位に立ちます。
因みに度々出ましたが深山幽谷の化身の部分のシルエット、もののけ姫のディダラボッチっぽいと思うのは私だけでしょうか。
続く南一局一本場。
そんな淡ちゃんが、薄々と穏乃の性質に近づきます。
が、ついに淡ちゃんのダブリー神話崩壊。
そのココロは。
ということは、支配力も穏乃の方が強いということでしょうか。
そしてこの局を制したのは竜華。
48は50符2飜の一本場で3500に見えますが、気のせいでしょうか。
そして南二局。
竜華はラス親で怜ちゃんを呼ぶも和了を見出せず。
代わりにこの局を制したのはまたもや穏乃。
新道寺からの出和了りを見逃し、自摸和了りを選択。
まさか穏乃がそこまで考えているとは思いませんでした。
それにしても鶴姫はよく当たり牌を放出するものです。
まぁそれだけ攻めている証拠でしょうけど。
次いで南三局。
久々にコンボ発動。
淡ちゃんはダブリー出来ない状態でも対抗を選択。
そして穏乃の支配はコンボにも影響を及ぼす模様。
しかしそこは絆の力が勝ります。
そしてついに迎えたオーラス。
点差はこんな感じです。
阿知賀、111500。
千里山、102100。
新道寺、98900。
白糸台、87500。
まさかの白糸台が最下位です。
ゴミ自摸のおかげでやや余裕のある阿知賀女子。
穏乃の何があるか分からない事の例えです。
さりげなく、五七五になっているのですね。
そして各人が和了れば決勝進出と煮詰まった状況の中、制したのはやはりこの娘。
結果論ですが、戦犯竜華ですよね、これ。
そして点数宣言をしようとする淡ちゃんに、穏乃のとどめの一声。
結果、首位通過は阿知賀女子。
阿知賀、108500。
白糸台、99500。
千里山、99100。
新道寺、92900。
流石にこの順位は想定していませんでした。
いや、むしろ白糸台に最強のままでいて欲しかったという願望の方が強かったかもしれませんが。
そんな教え子勝利は喜べないかもとこっそり感じていたレジェンド。
何でしょう、無いですわ。
続いて新道寺の控え室。
このタコスの必要性はよく分かりません。
続いて千里山サイド。
涙を雨に例えるとは、怜ちゃん中々の詩人です。
堪える辺り、エロセラは流石マニッシュです。
次いで白糸台。
お姉ちゃん以外は反省してください。
最後は戻って阿知賀女子。
穏乃と憧の地味なフラグを横目に、決勝は新ステージと明かされます。
レジェンドはもう少しお願いの仕方を覚えた方がいいのではないでしょうか。
まぁ灼ちゃんは嬉しそうなので良しとしますか。
そして一行が到着した新会場には先客が。
よく来たな、勇者たちよ。
みたいな台詞が合いそうな気がします。
というか、決勝に進出したチームだけに許された下見のハズですが。
すこやんがいるところを見ると、決勝の解説はすこやんとこーこちゃんペアですか。
そしてレジェンドからは重大発表が。
教え子のおかげで自信が付いたようでよかったですね。
最後はのどっちが決勝に来るのを期待しつつ、回想で終了。
辰巳屋さんかさこやさんと何かコラボ企画あったりしませんかね。
そして最後にこっそり告知あり。
ビッグガンガンでの連載があるそうです。
saki関連かどうかは不明ですが、期待しておきましょう。
その他詳細はココの別館(※またはこちら)から。